2015年2月28日土曜日

見た目をそろえて、スッキリ

村田です。

以前から、気になっていたけどなかなか物が見つからなくて
実行に移せなかったこと。



キッチン。
昨日、排水口のカバーを替えました。
毎日使う場所なので、
ちょっとした見た目の変化も、嬉しい。


以前はグレーのプラスチック製。
転居時に、元々ついていた物を使用していたのですが
傷がついたのか、汚れが取れにくくなってきました。




今回は、セリアで購入。
しばらく使ってみます。


ちょっと天候が不安定なようですね。
皆様、楽しい週末となりますように…。






今日は、身体を整えに。
その後にちょっと足をのばして、一休み♪。

2015年2月26日木曜日

別に面白くなくてもいいんだよ。大切なのは“品位”。

村田です。

おとといまでの“課題図書『7つの習慣』”に一区切りがついたので
→先日の記事はコチラ

ようやく読みたかった本を読み始めました。




渡辺奈都子先生の著書。

この本の感想は
すでに多くのライフオーガナイザーやメンタルオーガナイザーが
ブログにアップしています。

ご興味のある方は、
他の方のブログ(著書名で検索するとでてくるかと思います。)や
アマゾンの読者レビューを参考にしてくださいね。

自分の心の中で、私はしばらく、ゆっくり熟成させたいと思っています。


私は、ここで
先日、先生のメンタルオーガナイザーⓇ認定講座を受講中、
印象的だったエピソードを一つご紹介したいと思います。


“お客様と接する際、留意する事(カウンセリングマインド)”について
初回の講座で学びました。

これは、カウンセラーとして
だけではなく
“士業”や“アドバイザー”に携わる人にとっても、大切な事ではないかと思います。


その時
「ユーモア」について
使うべきだけど、注意が必要
だと教わったんです。

この時
「お客様の前で、きちんとしていて、
親しいお友達の前では、
ユーモアもブラックジョークも面白ければ何でもあり!
でも、構わないんじゃないか?」
との受講生の質問に対し…

私はその時、
友人との関わり方

SNSなどでのコミュニケーションついて、
考えさせられたんです。

とにかく、
“グループに入る事”が簡単になり
どこかに属していないと不安。

そのグループの中で
コメントや返事をするにも
“真面目すぎる。堅苦しい。つまらない”
と思われるのを恐れ、
絵文字やスタンプについ頼ってしまう自分。
ウケを狙ったり
無理して面白くみせようとしてしまう事、私にもあります。
私みたいに、
「ウケ狙いのコメントとか、
読むのも書くのも、疲れるよなあ…。」と思っている人もいるのでは?

コミュニケーションも、交わしているうちに
どんどん垣根が低くなり、
つい、言葉遣いや接し方も家族や友達のように
気が緩み、
言葉も乱暴に、気持ちもあけっぴろげになりがちではないでしょうか?


先生は、
ユーモア(人の心を和ませるようなおかしみ。上品で、笑いを誘うしゃれ。)は良い。
でも、ジョーク(悪い冗談。下品な言葉。)をつかって、誰かを陥れて批判しないこと。
その場にいない人でも、傷つけるような発言は差し控えること。

大事なのは
自分の“品位”を保つ為に、表裏が無いこと。

だと。


そして、先生は

「お客様の信用や信頼を失うぐらいなら、
無理に面白おかしく振る舞う必要なんてない。
人間は
お客様に“よそゆきの顔”を演じきっていると自分は思っていても、
“普段の振る舞い”は、思いがけない所で相手に伝わってしまうものです。」

と、続けました。


その話を聞いた時、
「必要以上に、面白おかしいキャラを演じる必要もないし、
今まで通り、
私は私で、
“品位”を忘れずに、自然に振る舞えばいいんだ。」
と、
私はホッ、と胸をなでおろしました。


なぜなら
私は
航空会社で、カウンター接客業務&発券予約業務を2年。
大学の事務で
法人関係(総務・経理・補助金処理)を5年
学生対応窓口業務を(国際交流・教務)を5年ほど経験しました。

航空会社は中国系。
国内大手航空会社のホスピタリティーあふれる接客とは程遠かったけど、
少しは、身なりや言葉遣いを学びました。
転職後は、
事務職員むけの学内・学外研修等はほとんど無かったし、
通常業務を遂行するのに、皆が精一杯。
接客やカウンセリングに関する書籍を読んだりする暇はなく、
悩みを打ち明けたり、業務を教わる先輩もほとんどおらず…。

「教員や学生に信頼される事務職員になる為に、どうすればいいか?」

学生への通知の仕方、身だしなみ、しゃべり方、質問方法、中国人への接待…
毎日試行錯誤しながら、一つ一つ、自分の身にしみこませてきました。

なかなか“面白いキャラ”になろうと思ってもなれないし…。
他人と打ち解けるのにも、時間がかかります。

仕事していた時は、いつも「学生に会ったらどうしよう」とドキドキ。

今回“カウンセリングマインド”として学んだ内容は
過去に我流で恥をかきながら、学んだこと
自分がもっている“理想像”は
それほど、間違っていなかった事を確認でき
ようやく“過去の自分”に、「よくがんばった!」と、
“今の自分”に「そのままで大丈夫!」と、
先生にOKを出してもらった気がしました。

改善しなければいけない所は、まだまだ、たくさんあるけれど…
経験が上手くカウンセリングに活かせるといいな、と思っています。


奈都子先生、ありがとうございました。
次回の認定講座も、よろしくお願いします。



またまた、長文にお付き合いいただき
ありがとうございました。

幼稚園の役員の仕事も、
今日を含め、残りあと3回ほどになりました。
ラストスパートの事務仕事、がんばります!















2015年2月25日水曜日

初参加!『7つの習慣』読書会

村田です。

ここ数日、娘の体調があまり優れないよう。
夜はすごく早く寝てしまうので、
日中、怒涛のインップット週間。
バタバタしていながらも
ブログの更新が何とか続いています。


今日は、“読書会”なるものに初めて参加しました。

講師は、柴田朋子先生

今週、お会いするのは3コマ目。
追っかけました^m^。



日進のカフェで、モーニングをいただきながら
4名の方々と一緒に。





本日は「第1の習慣 主体性を発揮する」

“主体性”をもって行動するとは?

訳が直訳で分かりにくい所
アメリカ人だったらスンナリ理解できる比喩であっても、
日本人の概念では理解しにくい所を

柴田先生が、

「例えばさー、友達が「私、勉強してないから」と言ったとする。
そして、あなたは、それを真に受けて、“勉強しない”行動を選んだとすると…。」

「ママ同士が集まると、こういう考えの人がいるとするじゃない?」

と、ものすごく、かみ砕いて理論を説明してくれました。

耳の痛ーい話が多かったな。
いかに私が自分の人生を主体的に行動できていないか?
動けない現状の中でも“できること”は何か?
もっと、もっと考える必要がある事に気づかされました。

そこから話が急展開して、キャリア・コンサル的な話になったり
学校教育の話になったり

他の参加者さん達
読み込んでいて、バンバン質問。

自己啓発書の読み方のテクニックの一つを
少し教わった気がします。

今までの私の読み方
“理解した気”になっていただけかも。



ものすごく、“スピード感”のある読書会でした。
私が勝手に想像していた、
“マッタリ感”はまったく無かった…。

次回は
「第二の習慣 目的をもって始める」
帰宅後、ちょっと目を通してみました。
 ↑
日本語では、“目的”と訳されているけど
原文では“End”という単語を使っているんですって。

私が昨日アップした、“エンディング講座”で学んだ事と
話が非常に、リンクしている気がします^^。


企画してくださった、前田恭子さん(熱意の伝わる読み込みに感動…)
ご一緒させていただいた
三浦真弓さん(明日のママの文化祭@春日井、頑張ってください!)
加賀さららさん(原文の併読・解説ありがとうございます。)
大脇優子さん(学び舎momさんで、お世話になってます。ブログ、あったら教えてくださいね。)

ありがとうございました。
またお会いできる事、楽しみにしています^^。

2015年2月24日火曜日

“おわり”を意識すると、未来が変わる&お知らせ

村田です。

今日2月24日はエンディング講座(2回目)の開催。
講師は、エンディング・オーガナイザーⓇの宮本万里先生

前回参加した時の記事は→こちら:人生の棚卸を、仲間と

課題は、
2週間の間に、
先生オリジナルの“エンディング・ノート”を作成することでした。
この間、いろいろありましたので
“死”について考える良い機会となりました。

主人に
「あなたも、1冊、エンディング・ノート、残してね。」と言っても
多忙な彼にできるはずがないし、
彼はノートに残してこの世を去る気は毛頭ないのも分かっていたので、
休日に、
家族がいつもいる、リビング・ダイニングで
1冊に、主人の思いもちょこっと書きしるしながら、宿題に取り組んでみました。

すると、
介護のこと、
延命治療について、
献体への賛否、
お葬式に対する考え方など…

私とは、“考え方”が全く異なる事が良く分かりました。
なぜ、そうして欲しいのか?
と、理由を聞いてみると
私の思いつかないような回答が返ってきたりして。

初めて出会ってから、20年程過ぎましたが、
“死”について、あんまり面と向かって話し合いをしてこなかったし
普段も口数の少ない人なので
主人の考えを知る、良い機会となりました。

私の両親もそう。
この講座を私が受けてから
エンディングノートを書く気持ちになってきて
実家をどうするか?
先祖のお墓をどうするか?
など、少しずつ
「自分たちが死んだら、こうしてほしい。」という希望を
ポツリポツリと、私にも話してくれるように。

結婚してから
義父母、両親と
“エンディング”について話せるようになるまで
長い時間がかかりました。

時間があれば、一家で泊まりに行き
お風呂から上がって、娘を寝かしつけた後
寝る前に一杯お茶を飲みながら…。

長い時間を共有し
たわいのない会話を交わす回数を重ね
信頼関係を築き
ようやく、最近、
こういった“ちょっと重たい話”もできるような関係になってきました。

今日も、いくつかワークをしてみて感じたのは
“エンディング”というと
どうしても後ろ向きな感じがして
考える事自体を後回しにしてしまいがち。

でも、
「自分の人生に終わりがある」
思っているほど、先は長くないと意識する事によって
「じゃあ、死を迎えるその時までに、
悔いの残らないよう、やりたい事をやろう。」
「大切な人と、こういうふうに関わっていこう。」
という、
“未来”を前向きに考える、きっかけにもなりました。

私のエンディング・ノートはまだまだ、未完成。
時間を作って、
また夫婦で話し合いながら
作成を続けていきたいと思っています。


さて
一つお知らせを。

2月26日(木)10:00~15:00
春日井市総合体育館にて
『第2回 ママの文化祭』が開催されます。

公共交通機関や、駐車場については→コチラ

文化祭にて
ライフオーガナイザーが、
利き脳診断のブースを出店します。

無料で診断が受けれるチャンス、なかなかありませんよ~!

私は、この日、
残念ながら
娘の幼稚園の役員会。
応援に行く事が出来ないのですが
「ガンバレー!」
と名古屋からエールを送りたいと思います。

当日、「遊びに行こうかな?」と思っている方、
ママブースNO.48まで、是非、足をお運びくださいね♪。



先日、久々に両親と訪れた鰻処まえの本店(春日井市)
“姫ひつまぶし”って、言うんですけど
「私達、“姫”ではないけどねえ…。」と、両親が店員さんにポツリ(^_^;)。




2015年2月23日月曜日

子育てとは、プロジェクト!

村田です。

2月22日(日)午後の部は…
首をなが~くして、楽しみにしていた
『子供の発想力の育て方・磨き方』の講座でした。

講師は三谷宏治先生

三谷先生、といえば…
書店でこの分厚い本を見かけた事がある人も多いのでは?

57150_三谷宏治

(画像はHPよりお借りしました。)
私はまだ、この分厚さに手が出ず、読んでいませんが…。



私が最初に読んだ先生の著書は
『一瞬で大切なことを決める技術』。

優柔不断な自分の考え方を、
もう少し、スピーディーにしたいと思ったのがきっかけでした。
この本の面白さに引き込まれ、昨日の講座申し込みを即決。




一人一人が、「決める力」を身につける為の技術が理解できるだけはありません。
チームとして、どうやって決めていけばよいのか?も学べます。

前職の大学は「民主主義的に議論を戦わせ、物事を決定するのが好きな先生が多い。=教授会が長い」
と有名でしたので…、

教職員の方々にも是非お勧めしたい!と思いました。

講座の冒頭から、
頭をフル回転させるワークの連続。

最初は、そのワークと「発想力を磨くワザ」と、どう関連していくのか????
訳が分からないまま、
先生から出される“クイズ”に、ひたすら答えていくのです。


カジノで勝つのは、誰か?
紙コップはなぜ、こんなカタチ?
とか…、


“今まで気にも留めたことのない事”を、制限時間内に真剣に考えました。

これはまず、ワークを通じて
問題は曖昧で、答えは1つではない。

事を、体感します。


そして、
“回答”を導き出す時には、
近くの人と意見を交換する為に、クチを動かすだけでなく
先生から何度も
「じっと座っていないで、動いて考えなさい!」

と促され
私達は、ワークを重ねる度に、ウロウロ部屋の中や外まで歩いたり…。

発想力(アイデア)は座って悩まず、動いて考える

悩む=感情の一つであって、“思考は停止”している状態だそうです。

そして、
アイデアを引き出すには

発見力(比べたり、ハカったりする技術)
探究心(なぜ?をどれだけ繰り返す事ができるか。)

が必要であると。

あなたは“知的好奇心”を、どれだけ持続させることができるか?
先生に、こんくらべを挑まれているような…。
どのクイズの回答も、三谷先生の“知識の引き出しの多さ”にビックリ!の連続でしたよ。




身体を動かし、五感をめいいっぱい使って、
気づいたら外は真っ暗、な約3時間でした。




このワーク、大人の私がこんなにワクワクしたのだから
子供が楽しくない訳がなく…、
すぐに家族に、クイズとして出したら
主人と娘とも、盛り上がりました♪


最後に、三谷先生の“子育て論”へと、話がつながっていくのですが

先生は
“子育て”とは

22年間・予算2000万円の人材育成プロジェクト。
目的は自立と幸せ


こうやって、ミッションをかかげられると
私の“達成欲”がちょっと動かされる感じがします。


家庭での子育てにおいては、
「自由」と「制限」を子供にどう与えるか?

が、子供の「決める力」、「発想力」や「創造性」を伸ばすトレーニングにつながる、と

この辺りのお話は、上述の『一瞬で大切なことを決める技術』にも、取り上げられています。
皆様にもお勧めの1冊です。

私が次に読みたい!と思った、先生の著書はこちら。


ここ1週間で、
読みたい本が一気に集まってきて、どれから読もうか、ワクワク♪
またご紹介させていただきます。

楽しい時間をご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました。


3月になると、あまりゆっくり時間が取れなくなるので…
今週は“学習欲”を満たすべく
「インプット」を、思いっきり楽しむこととします^^






 

2015年2月22日日曜日

“ミライ”なんだから、考えるのはお好きなように

村田です。

本日は、柴田朋子先生の『わたし発見セミナー』(第3回)に出席。



自分史上初!40分も迷子になってしまいました…。
でも、なんとか開始
時間ピッタリに到着しましたよ(汗)


以前、学び舎momで開催された“ママカレッジあいち”で受講したものの
過去~現在で終了。

その時の記事は→コチラ
“自分のナカ”にある答え
“中途半端”でもいい!自分らしく、幸せならば。



最後まで学びきって
どうしても、自分の“これから”につなげたかったのです。


今日はまず、
“10年後”の未来を考えるワークから。


私は1年後、いや1カ月後の未来すら「こうありたい!」と願うのが苦手。
会社としての“ビジョン”が、トップから与えられたら
それに向かって、計画を立てたり人を動かしたりするのはワクワク。



ワークをする前に
先生に
「10年後、自分がどうなっていたいのか?
“役割”から未来の自分を考えるのではなく
“そうなっていたい姿”を優先して、考えて!」と言われ…

子供が生まれ、“母”という役割がついてから、
どうせ考えても、自分が願う通りになんかならないんだから…。」
と、あきらめて
“自分自身の未来”を優先して考えるのを止めてしまった事。

自分の未来=子供の未来
になっていたことに気づきました。

特に、
この1年は
先生が言う
3D(でも、だって、どうせ)
から考える
“マイナス思考”に、ドップリ漬かっておりましたから。


ワークをする上で
自分が勝手に、
必要以上に、
自分の中で“大きな役割”にしてしまっていた“妻”“母”という役割を、
一旦、頭の隅の方へ持っていき
「10年後の自分の役割について」考えてみました。


それから、“積極的に未来をイメージするワーク”として
「これからしてみたい事を3つ」挙げてみたら…
今日は、いままで考えもつかなかった
“ワクワクする事”を思いつきました♪。

日本国内旅行(飛行機、国内線に乗ったことない私。寝台列車や船を利用し、ノンビリもいいな~。)
食育を兼ねた、農業体験や
日本の伝統工芸の体験だったり…


“10年後”ではないけれど
まずは“東京オリンピック観戦”にむけて
日本とは?
を楽しく学びたいと思っています。



そして、
このワクワク・リストは、

一人でも、
家族と一緒でも、
(家族にはまだ言っていないから、家族が希望するかしないかは別として)

おそらく実行できたら、楽しいと思えること。
「子供の自立・自律」にもつながること。

でも、あります。

今年は、
この3つのうちの1つでも叶うよう
動いていきたいので、
有益な情報、お待ちしています<(_ _)>。

それにしても、
講座は“ナマモノ”ですね。

同じ先生に学んでも
開催される場所、時間帯、その場に集まった人など…
で、その場の雰囲気が全然違う。
自分が“キャッチできる物”も、ちょっと異なると思うな。



そして、
“セミナー・午後の部”につづく。

2015年2月21日土曜日

新学期の準備中につき…

村田です。

先週の土曜日のバレンタインデーから、
あっという間に1週間が過ぎてしまいました。


















母から主人へのバレンタインチョコ。
その日は娘の園の生活発表会。
観に来てくれたみんなで食べて、あっという間に無くなりました。


と、いうのも…

来月3月の中旬には、娘も早帰り。
下旬には春休み。

新学期から始める習い事の見学や申し込み、
新しく必要になる備品への名前書き、
上履きなど、新調するものの購入、
今年もらってきた書類の整理など…
を始めていました。

*過去の名前書きの記事は→コチラ

入園前の当初は、
テプラでラベルシールを作って貼ったものが、一番多かった気がします。
ただ、うちの娘はラベルをはがすのが好きで…(;_:)。
















ジバニャンのハンコは、ライフオーガナイザー服部ひとみちゃんからいただきました。


最近は、消えにくいインクのスタンプパットを使ってハンコを押すか、
マジックで手書きをすることがほとんどです。

布地へアイロンで接着させるラベルは、エーワンシリーズ

布プリ

(画像はHPよりお借りしました。)


来週、参加する講座の宿題をこなしたり、
手を付け始めた住所録の整理に加え、
来年2016年4月に必要になるランドセル。
今年は注文の開始が早まっていると、ママ友情報…
ちょっと、あたふたしています。

どれも中途半端な感じで、スカッとしない状況。
でも、こうやって慌ただしく動き回る事ができるのは

ちょっと元気になってきた証拠かも?


進学や社会人になるなど
“新生活”が始まる人やその家族の方々は、
もっともっと、この時期を慌ただしく過ごしていらっしゃるかと。

今日寄った家電量販店の、“新生活応援グッズ”を見て
ふと…。


まだ寒い日が続いていますので、
無理をせず、お身体くれぐれもご自愛くださいね。



本日、娘と久々にプールへ泳ぎに行きました。
その後に寄った、カフェの屋上からの眺め~♪