本日のプチ片付け～その⑲（思い入れのあるモノ）

村田です。

夏休み最後の終末は、実家で。
娘は楽しく、私は慌ただしく過ごしました。

今回の“私の帰省した理由”は、ただ１つ。
「片付けのお手伝い」に行っている間、娘を両親に預かってもらうこと。

１泊して帰る予定でした。

が…
部屋の模様替えが好きな、私の両親。
実家の“物の置き場所”を大きく変えた場所があり
私達親子が実家に到着するなり
父から突然
「ずっと置きっぱなしの荷物、何とかして欲しい。」と…(-_-;)。

昨日３０日は、すきま時間の約４０分を使って実家に置いてある、私の本（ダンボール２個分）を片づけ。

中国留学前後に使用した資料や




高校時代のテキストなど


英単語・英熟語の暗記が、とっても苦手でした…(;_:)。

長い時間苦楽を共した、“思い入れのある書籍”。
なかなか捨てられなかったのですが、思い切って２８冊を処分してきました。

その他、そんなに思い入れのない
売却する予定の本１３冊も、ダンボールにまとめ“いつでも売却OK”の状態に。

いわゆる「迷い箱」の中身。
２０年かけて
ようやく、気持ちにかたをつけることができました。


そして、
もう一つ。
父から「できれば、延泊して欲しい。」と突然頼まれ、
３０日の朝から、父と２人で行ってきたのは…
 

 

お寺カフェ。
この続きは、また後日。

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“今、急いで読まなければいけない本”を、あと２冊ほど読み終わったら
昔の本をのんびり読みたいと思い、実家から連れて帰りました。
『孔子』は、おそらく約１５年間、ツン読状態～(^_^;)。