2015年3月28日土曜日

“いつか”に備えて、読む

村田です。

只今、主人の実家でのんびりさせてもらっています。

いつも快く娘を預かってくれる義妹のお陰で
また貴重な“一人時間”を過ごすことができ、
嬉しい限り^^。





さて、突然ですが
私がライフオーガナイザーの資格を取った理由の一つは
「義母の暮らしを快適にしてあげたい!」という気持ち。

資格を取ったのは、2年半ほど前。
今より1年半ほど前から
主人の兄一家と2世帯同居始めました。
1~2ヶ月に一度は、私達一家も
宿泊させてもらっていますが、
毎回、台所用品の場所がちょこちょこ変わっていたりします。

短時間滞在するだけの私達のストレスも増し
「何とかしてあげたい」気持ちは
いっそう強くなってきています。

でも
まだ、「お願いしたい。」とは
言われていないので、ひたすら待つのみ。

橋本麻紀さんの著書
『60歳からの笑顔で暮らせる片付け術』
を読んで
今までの対応は間違っていなかったこと。
これからの状況の変化に伴い、どう声がけをしていけばよいか、
見通しがたったこと。
が、良かったと思います。
シニアだけでなく
まだ元気な私達40代も、そう遠くない将来。
早い人だと、介護に従事されている方もいらっしゃるかと。
そういう方々にも、とても参考になると思います。

そして、
只今、発売中の雑誌『クロワッサン』
タイトルは
“そうか、この手があった!
捨てられない人の、片付け術。”

いつもの事ながら、読みごたえがあります。
こちらにも、親の家の片付け&引っ越し記事。


どちらの本も、じっくり読んで
“いつか”に備えたいと思います。

スマホで、HPへのリンクが上手くできず
読みにくい記事で、ごめんなさい。

0 件のコメント:

コメントを投稿