2014年10月23日木曜日

なかなか手放せない本たち


村田です。

私がなかなか手放せない物の一つは、料理本です。


左上のファイルは、
週間・土井善晴の『わが家で和食』。

当時、私には内緒で毎週書店で購入し、
私が嫁いだ時に母が持たせてくれたもの。

専用バインダーは処分し、
ファイリングし直しましたが、結構ボリュームあります。





こちらが1軍。
しょっちゅう、お世話になってます。




2軍。
ここまでは、キッチンの引き出しに。




下の写真は結婚祝いにいただいた料理本。

“結婚祝い”の中で、食器の次に書籍が多かったんです。
「料理苦手」って、公言してなかったけど、
親だけでなく皆様も、多分心配だったのね…(^_^;)。





そして先日、実家を片づけたら出てきた
懐かしいお菓子作りの本。


私が小学生の時に、母が初めて買ってくれた料理本。
この本のシュークリームの作り方が難しいと感じ
後日、私が当時、新聞から切り抜いた記事まで一緒に挟んでありました。


おそらく1年に1回は見直しているけど
料理の腕が上がらないからなのか…
思い入れがありすぎるからなのか…
まだ、全然、手放せないなぁ(>_<)。

雑誌などから切り抜いたレシピの保管については、
また後日…。

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