2014年4月8日火曜日

“モノ”へのおもい

村田です。

今日から新学期を迎えた方も多いのでは?
我が娘も、今日からスタート。
まだ来週の前半まで、午前保育がつづくので
まだ春休みと変わらないような感じも。

さて、前回の記事(→こちら)の続きです。

このイベント。
招待状にて
「お気に入りの湯呑かマグカップを持参してください。」と、連絡がありました。

当日、私が持参したもの。


毎日、使っているマグカップ。
私の物は、瀬戸で購入。
娘のプラスチック製。同じ物は、まだあるかな?
シオガマアパートメントスタイルで。昔、機内食のサービスで使われていた物だそう。



当日、受付で渡すと、
自分が持参した物以外のカップを選んで、着席してください。」と。
他の方のカップを使って、日本茶をいただきました。
2煎目の日本茶をいただいた後、
順番に
「このカップをもってきた人は、どなたですか?」と、まず主催者から確認あり。
私の持ってきたカップを選んだ人が、トップバッター。
持参した私に対し、
「あなたはなぜ、今日、このカップを持参したのですか?」
との質問。
私は
「自転車で来店するのに割れにくい丈夫な物を。
そして、毎日使っているカップを選びました。」と
答えました。

そして、そのカップを実際に使用した人に、
「使い心地はいかがですか?」
「持参した理由を聞いた後の、感想は?」
など、主催者が使用者に質問。
私のカップを選んだ人は
「日常使いにピッタリのマグカップですね。絵もかわいい。」と答えてくださいました。

この後の、
私以外の8名の方の
「今日、そのカップ持参した理由」
「器へのおもい」
「購入時のエピソード」
が、とても興味深く…。

「自分のしっくりくる大きさを、オーダーでつくってもらいました。このお店の雰囲気にも、合うと思って。」
「亡くなった友人の知り合いに、陶芸家がいて、友人の形見のかわりに作ってくれたものです。」
「器が好きで、見て歩くのが好きだったけど、子育てで中断。末っ子が幼稚園児になった時、久々に入った雑貨屋さんで購入した物。もうボロボロだけど、愛着があります。」などなど…。

皆様のお話が、興味深く
引き込まれました。
「とても“思い入れ”が深いモノ」を、
日常使いにして、
自分の“相棒”にしている事に感動。

自分の選んだカップが、小さくなったように見えました…。


「お片付けができない人は、
物への執着心が強く
物が手放すのが難しい。」と、良く言われます。


でも、当日の参加者の皆様のように
「本当のお気に入り」のモノだけに囲まれる暮らしが
ゴールにするならば
“モノ”も、自然に厳選されてくるのでは?

と、
“モノ”へのおもいの深さ
について、考えさせられました。


かたや、先月のライフオーガナイザーが集ったお茶会。
その席で、
「自分が一番大切にしているモノは何?」との質問。
(その時の様子はこの方のブログを参考まで→コチラ。)

私は、以前紹介した
備前焼だわ~。」と、真っ先に答えると、
その他6人は揃って
「思い入れのある“モノ”はナイ!」と、きっぱり。
形のない“モノ・コト”を大切にしているそう。


これはこれで、潔い!
納得。













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