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2017年2月7日火曜日

働くとは?生きるとは?を教えてくれる本

村田です。

今月手にとって読んでいる本は、
「働く」「生きる」「高齢化」「ライフスタイル」が共通のテーマ、
なんとなく自分の意識が向いている本を自然に手に取っているんでしょうね…。

何冊か並行している読んでいる本のうち、今日、ようやく読み終わった本がこちら。


正しいパンツのたたみ方
タイトルがちょっと変わっていますが(笑)、
内容はとてもまっとうな本。
岩波ジュニア新書で、10代向けに分かり易く書かれています。

「なぜ働くのか?」
「家族とは?」
「結婚して他者と暮らすって、どういうこと?」
「自立とは?」
など…
あらためて“今の生活”について、考え直すきっかけを与えてもらいました。
『7つの習慣』とはちょっと違った角度から“生きるチカラ”について書かれたような本。
思春期のお子様にも、是非!



最近お気に入りのハンドクリーム。
まかないこすめのものです。
最近もお世話になった元職場の先輩にプレゼントしよう!と思って最初は購入。
自分用にも欲しくなり、今日、もう一つ買いに行きました(笑)。
これは冬季限定品。
ゼラニウム&シダーウッドの香りもいいし、
和風なパッケージのデザインも気にいっています。





2017年1月26日木曜日

自分の記憶は、あてにならない。

村田です。
1月24日は、
あっとわんさんが主催の
これからの「わたし」を考えてみるワークショップ」に参加する為に
春日井市へ。
講師は知念亜希さん
知念さんの講座は2012年の“お掃除講座”以来、久々でした。

当日のお着物、素敵だったのに写真をとり忘れる…。

ドリームマップの作成は3度目。
2009年、2011年、そして今回。
私にとっても節目の年になる3年後、
“2020年の夢”を考えてみました。

これ、
本当に不思議だけど、作ると毎回ほとんど叶ってしまうので…。
今回は、とっても慎重になってしまい
当日は作業があまり進みませんでした。
来月、まとまった時間ができたら
ゆっくり取り組んでみたいと思います。


会場は初めての場所。
有り難い事に、最寄駅までお友達が迎えに来てくれました。
到着してみたら、母校の真ん前!
周囲の変貌ぶりに驚きました。


帰り、少し時間があったので
外のフェンスからのぞいてみたら…

体育館
部室
バレーボール&テニスコートの支柱は
おそらく当時のまま。
「懐かしすぎる~~!」
と感慨にふけりました。
(おそらく、校舎は耐震工事等で改築されているはず!
私達が在校していた時、すでに傾きそうだったので…。)

グランドの大きさ
バレーコートの大きさ
体育館の大きさ…

当時感じていたのと今、目の前にした時の
“大きさ”の感覚が、全く異なっていることに驚きました。
高校生の当時は、どれももっと小さく感じていたけど
一昨日見た時は、校舎以外、どれも大きく感じられました。

外からのぞいてた時間帯には
グランドに誰も人がいなかったからかもしれません。



そして、学校の周囲の変化。
すぐ目の前にあったお好み屋さんは無くなり、
当日の会場となった市の公共施設やコンビニが。
帰りは当時の記憶をたよりに最寄駅まで歩きましたが、
周囲は全然当時の面影が感じられません。
方向音痴なので
通りがかりの人に、道を尋ねながら歩いてようやく駅に到着。

今朝になって、一本、違う筋を歩いていた事に気づく…。
当然、風景が違うよね(^_^;)



高校時代の往復は、
小学校からの同級生と、毎日大騒ぎしながら
バス→電車→自転車(雨が降ったら、ここはダッシュ。)
を乗り継いでの登下校。
2人ともおしゃべりや買い食いに夢中で、
周りの風景を見ている余裕がまったく無かったのだなあ!
と今になって、“当時の視野の狭さ”にもビックリ。


また話はドリームマップに戻りますが、
途中のワークで
大学時代のアルバイトから今までの“働いてきたこと”を振り返ってみたけど
“好き・嫌い”に関係なく
吸い寄せられるようにやってきた事に
意外な“共通点”を今更ながら見つけて「ハッ!」となりました。

でも、それは
大学生の時は、やりたくて選んできたことなのに
社会人になってから
「なんだか、苦手だなあ」に意識が変わってきたのは
なんでだろう?

もうそろそろ、
本当に自分が“好き・得意”なことも見つけてやってみようよ!

と、ワークから“想定外の振り返り”も出来たのでした。




この日は講座前に朝イチで両親と会い、
お正月にお互いに渡し忘れていた物などを物々交換。
実家のご近所さん(元保育士さん)から
「あなたにどうしても読んでおいて欲しいから!」
と、いっぱい線が引いてあるまま譲り受けた本。
うれしいなあ…。




2016年12月7日水曜日

取り急ぎ…、お詫び&おしらせ

村田です。

娘の小学校でもマイコプラズマ肺炎、溶連菌、胃腸風邪など…
お休みする子が増えているようです。

娘も一昨日から体調不良の為、昨日から学校を欠席。
大変申し訳ございませんが、
本日12月7日(水)開催予定だった
「サクッと雑務を片づけよう会@千種」
中止とさせていただきます。

次回は
12月10日(土)13:00~
年明けは

1月18日(水)10:00~
1月21日(土)13:00~
を予定しています。


次回は千種&車道駅周辺の喫茶店にて。
(ご連絡くださった方に、追って詳細をご連絡させていただきます。)

参加費は無料(飲食代は各自ご負担をお願いします。)
どうぞ、お気軽にご参加ください。
ご興味の有る方は、このブログもしくはFBへメッセージをお願いします。
フェイスブックのグループメンバーも、まだ募集中!
喫茶店でお茶を飲みながら作業を進める事もしています。
→詳細はコチラ


先日のAI(人工知能)セミナーの続きの記事も早く書きたいなあ…。

AIの開発が進むと無くなると思われる職業の一つ、“医師”。
「どんな風な過程を経て、本当になくなってしまうのかなあ?」と思いながら
昨日も娘の受診に同行。

一方、今、私が定期的に通院しているオステオパシーの施術。
徐脈・冷え症・気管支ぜんそく・アレルギー・顎関節症…
数年来、通院しても治らず、
あきらめていた症状に対して行われる不思議な施術を受けてみて
「こういうのは、おそらく生き残っていくんだろうなあ。」
と、実感。

先生がとてもシャイで、まだあまりコミュニケーションが上手くとれていないから
余計に私の中で“不思議な感じ”が増しているんだろうなあ…(汗)。



今、アメリカのAI開発者たちは、
AIには変わることができない
「人間の本質とは何か?」を追求する為、
マインドフルネス(瞑想)や、ヨガを始める(男性)開発者が増えているそうです。

『図解マインドフルネス-しなやかな心と脳を育てる―』
ツン読になっていたこの本を、そろそろ読んでみようかな?
あとは、ずーっとお休みしてる太極拳も再開したくなってきました!

温度変化の激しい時期、
普段とはスケジュールの異なる師走…
皆様も、お身体ご自愛くださいね。


先日食べたスタバのチョコプリン。
すごく濃厚な味でした。
容器の後ろには、こんなメッセージ♪

2016年12月5日月曜日

あらためて自分と他人との違いに気づく①~感想:AIセミナー

 
村田です。

昨日12月4日は、朝から盛りだくさんでした。
今日はちょっとのんびり過ごしてます。

午前中は、算数がちょっと苦手に感じている娘と
フェルトボールでお買い物を。
講師は算数パフォーマーの上野真弓先生でした。



複数の子供達と一緒にワーク。
フェルトボールをお金に見立てて、
限られた予算内で、食料品をどんどん買っていきます。

ワークの様子から
「小学校の授業中も、娘はおそらくこんな感じなんだろうな…。」
っていうのをよ~く把握できたのが、一番の収穫(爆)。


お昼に名古屋駅へ行き、夫と合流。
あそこでもない、ここでもない、と右往左往しながら決めた場所で
ランチを注文したあと、
夫に
「午後から、どうする?」と聞いてみると
「決めてない。」と一言。


チャオのあんかけスパ。名古屋名物、初めてお店で食べました。

私はその日の朝出かけるに、
「科学館、面白そうなイベントやっているから行ってみたら?」と
提案はしていました。
私達が不在の間、
彼が自宅で観ていた情報番組で偶然、そのイベントの特集をやっていて
日曜は激混み、と言うのを知ったらしく…
「今日は、行かないよ。」とまた一言。

ランチを食べ終わると
夫が
「今日は、娘とミステリーツアー(2度目)にまた行ってくるわ。
何時頃までに名古屋に着けばいいワケ?」と聞かれたので

「明日、学校もあるし、遅くても18時には名古屋に着いてくれると助かるけどね。」
と伝えると、
「OK。」
と、夫は一言だけ言い残して、娘と二人で出かけて行きました。


私が午後から参加したのは、
「人工知能の進化の最前線を学び、今後10年の人間の働き方、そして子育てのあり方を考えよう!」
というセミナー。
概要はコチラ

みなさんは、AI(人工知能)ってご存知ですか?
私は今の専業主婦生活の中では、あまり接点が無いように感じています。
夫婦共、ドップリ文系。
PCも全然使いこなせていないし、
娘の“生物・化学・数学系”の質問に、すでにタジタジです。

身近なもので、パッと思いつくのが
せいぜい
グーグルやフェイスブックの翻訳機能
ルンバ(これはロボットで、AI搭載ではないの??とあまり区別がついていない(^_^;)。)


前回の読書会で、柴田朋子さんに
「そういう人が来たら、面白いと思う!」という一言から
思い切って参加してみようと思いました。

前座は(株)働きごこち研究所藤野貴教さん。

第1部は
学習コミュニティTheWaveの湯川鶴章さんによる
「人工知能の最前線を学ぶ。そして「人間はどうあるべきか?」を考える。


ここまで聞いたところで、
主にスマホを使って、パネラーに聞いてみたい質問をアップ。


第2部はパネルディスカッション
進行は、藤野さん
パネラーは
前述の湯川さん、人工知能エンジニアの遠藤太一郎さん、柴田朋子さんでした。
…長くなったし、
リンクがやたら多くなったので、つづきます。


時間調整で娘と入ったスタバ。
12月1日~こんなキャンペーンのチラシをゲット。


使わなくなった本やCD・DVDを実施店舗へ持ち込むと
目の不自由な人の方の為のオーディオブック製作の為の費用になるそうです。
詳細はコチラ


と、いう訳で…
不要になった物の片づけなど
一緒にサクッと雑務を片づけて行きませんか?

【サクッと雑務を片づけよう会】
年末年始のあれこれ、メンバーと一緒にサクッと片付けてしまいませんか?


フェイスブックのグループメンバーも、まだ募集中!
喫茶店でお茶を飲みながら作業を進める事もしています。
→詳細はコチラ

次回は千種&車道駅周辺の喫茶店にて。
(ご連絡くださった方に、追って詳細をご連絡させていただきます。)
12月7日(水)10:00~
12月10日(土)13:00~

を予定しています。
参加費は無料(飲食代は各自ご負担をお願いします。)
どうぞ、お気軽にご参加ください。
ご興味の有る方は、このブログもしくはFBへメッセージをお願いします。






2016年10月20日木曜日

たかが器?されど器!

村田です。

先日書いた、ブログ記事:“食べること”は、生きること
食べログ的な記事では無かったのですが…(汗)
たくさんの方が訪問してくださったようで、ビックリ&嬉しいです!


月初めの再検査のしわ寄せ、というか…
で、今週はあっちこっちへ。
お昼をまたぐ用事が多く、外でランチを頂く機会が多くて嬉しい。
昨日は、こんなオシャレなランチ。
本格的なハンバーガーを食べるのって、久しぶりでした。


このランチの前、
本当に久々に整理収納関係の講座に参加しました。




講師はライフオーガナイザーの須藤真一郎さん。

ネットショップは→コチラ:ナチュラル和洋食器うつわやさん

“プロ向け”講座、私にまでご案内していただき…
本当にありがとうございます。


ご一緒したライフオーガナイザーは



あさおかまみさん
江口あきこさん
市川ゆきこさん

“お料理のプロ”だったり、
“器&料理大好き”だったり
“元・キッチン製品のバイヤー”だったり…
錚々たるメンバーと、講座をご一緒させていただきました。

須藤さんのセミナーでは、

1.うつわの基礎知識

陶器・磁器の違い、洋食器・和食器の種類
色合わせなど…

不要な食器を手放し、
只今“食器の見直し”をしている我が家。
今まで知らなかったオシャレなブランドの食器を教えていただいたり…
とても興味深い内容でした。
話を聞いていて、
私は「まるで“洋服のコーディネート”みたいだわ!」と思いました。

2.うつわの収納について

さすが収納のプロ向け!という内容。
うつわを集めるのが好きな両親から、なんとな~く教わってきた
“目止め”、梱包、収納方法…。
色々、質問をさせていただき
「これはOK!」「それはNG!」と、テンポよく答えていただきました。

3.うつわの使い方

色合わせ、今はやりのブランド、今の暮らしに使い勝手の良い大きさ…
これも色々、レクチャーしていただきました。
先週、スコープのイベントでものすごくお値打ちにゲットできた“ワケあり品”~♪
これは“日本人向け”にモノトーンで受注された柄、なんだそう。


4.うつわの“手ばなし方”について

以前、片付けのお手伝いをさせていただいたお宅や
実家や義実家…
“私達の親世代”は、季節ごとに器や花器などしつらえを変え、
家の中でも変わりゆく四季を愉しんでいたものです。
なので、私たちの世代より、食器の数が多い!
でも、捨てるのはもったいない!という…。
今までは「(壊れていなくても)捨てる」しか選択肢が無かったけれど、
ネットオークション、寄付など、
“須藤さんおすすめ”の方法を教わりました。


講座中、
他の受講生の方々から
「“食や食器に関心がある、ライフオーガナイザー”ならでは!」
の質問がたくさん出て、
須藤さんから
「なーるーほーどー!」という回答をたくさんいただく事ができました。
ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました。

須藤さんはプロ向け、だけでなく一般向けの講座も開催されているようです。
ご興味の有る方は、うつわやさんのフェイスブックページをご覧ください。


初めての小学校での給食体験会が、もうすぐ。
どんなモノを食べて、
どんな器を使っているのかな?
小学校の給食が試食できたり、娘の給食を食べている様子を見学できるのが楽しみです。



部屋の飾りも、ちょこっと模様替え(^_^)。
今は子育て期で我が家の食器は磁器が多いのだけれど、
本当は、私、陶器の方が好きなんだな~。

2016年9月8日木曜日

【感想】何とも言えない、グレーな色のまんま~「考える」を考える(その②)

村田です。


今日はマンションの工事の為、自宅待機。


あやしい雲行きですが、
作業員の方の安全確保の為、どうか強風が吹きませんように。


本来のイベントの感想を書く前に、時間切れ。
何だか中途半端に終わってしまって、歯切れが悪いので
もう少し、書きます。(しつこい…?)

【感想】ちょっと考えてみたら、わかるよね?~「考える」を考える(その①)

つづきです。

NFC(名古屋フューチャーセンター)のイベント
良くある、一方通行の“講座”ではなく

様々な人が集い、繋がりあい、共に自分達の未来への創造が生まれる対話の場
~NFC・FBページ説明より引用
という、主旨のもと、開催されています。


今回の「考えるを考える」by 柴田朋子さん
いろいろな立場の人19名が、4グループ(4~5人)に分かれて、
朋子さんが出した“お題”について、制限時間内に語り合う方式で進められました。

私は手荷物が多くて、ササッと移動ができず、
2グループしか、話し合いに参加できませんでしたが、
2時間に何度もメンバー交代しました。

最初のテーマは
「考えてないよなー!と思う事・人は?」
“同じテーマ”が与えられていたにも関わらず、
私が加わった2グループの話の展開が全く違っていた事。

最初のグループは、“会社員・退職者・主婦”の4人構成。
与えられたテーマに忠実に語り合い、
*脱線しそう(主に私(^_^;))になると、
 「では、もう一度、本題に戻りましょう。」と、全体をみて、進行役を務めてくださる人。
*きっちり、皆が語り合っている事をまとめてくださる書記さん。
がいました。


もう1つのグループは、
どんなお仕事をしている人か?
確認している暇はありませんでしたが、
教育関係に従事している人や、フリーターの人がいらっしゃったからなのか?
日本を思考停止になりがちな風潮にしているのは、“教育”なのでは?
という流れになったのか…?
私がシャッフル後に途中から参加した時点で、
かなり“教育”に特化した話し合いが進んでいる状況でした。
*教師と生徒との関係性
*授業形態
*他国の教育制度
*多くの子供達が歩む進路について…などなど。

最初の話し合いの時点で
私は、
「退職してからのこの約10年間で
私の頭は、すっかり“主婦モード”になってしまっているわ。」

“主婦モード”あくまでも私の場合、
「議論終了時間まであと何分?」の時間感覚が鈍い
話が飛ぶ、または漠然としている
内容が古い、例えが子育てや家庭の事が多め
結論がない…


と、“自分と他の人との違い”を感じつつ、
話をしていました。

退職してから、翌日引っ越し。
いきなり主婦になった時は、
“時間の流れ方”
“話題”
“話し合いの仕方”
どれも、違和感があったはずなのにね。

専業主婦になる前は、と言えば…
最初の職場の航空会社。
毎日、めまぐるしすぎて体調を崩して退職。

次の大学勤務では、
中途採用でも、最初は“見習工”のようなもの。
大きな仕事を任されなかった事もあったけど、
“時間の流れ方”
“話題”
“仕事の進め方”
“急なブレーキ”をかけた(かけられた?)ような感覚に陥り
このままだと、
前職の時よりも、もっと体調がおかしくなってしまうんじゃないかしら?
と2~3年間、違和感ばかりで焦った記憶があります。
「何だか、調子が悪いなあ。」と思いながら
5年過ぎた頃には、ドップリ、そのリズムに慣れ切っていたことも思い出しました(-_-;)。

 
そこで、思い出したのが先日、私の大好きなクリーニング屋のおじさんから聞いた話。
「プロを一旦辞めて、たとえ資格を持っていたとしても、
5年以上、全く関わらないで過ぎてしまっていたら、復帰しようとするのは甘いよ!
5年の間に、業界っていうのは随分変わってるんだから。」


自分が普段接している人達とは違う世界で生きている人と
たまに意識的に機会をつくって、
話をしてみると、
“今の自分”の考え方やクセに改めて気づくことができるし、
その人たちを通じて、“違う世界”を垣間見ることができます。

そして、
まだ1度しか参加していないけれど、
「答えは1つじゃないし、
誰かが一番デキル人で、
誰かの意見が一番素晴らしいこともないし、
正解を導きだすことだけがすべてじゃない。」


まるで、今日のような“何とも言えない、グレーな空色”のように
“ちょっと哲学的な場”(朋子さんは、これを“多様性”と言っていました。)
これから、もっともっと必要なんじゃないかな?
と、考えさせられたのでした。

たまには答えが出ないグレーのまんま、の方が
ずっと考えていられる余地があるよね?



夏休み。
義理の母とモーニング@豊橋
到着すると「義母が昔、一緒に保育園で役員をしていた人達」と合流。
かれこれ40年程の付き合い。
お互い身軽になってきたので、最近、週1モーニングを始めたそう。
ちょっとだけ、お話しに混ぜてもらい
途中から、一人読書タイム♪

 


2016年9月7日水曜日

【感想】ちょっと考えてみたら、わかるよね?~「考える」を考える

村田です。

9月6日は、参加をすごく迷いましたが、
娘をつれて名城大学まで。

NFC(名古屋フューチャーセンター)で、9月からスタートした取り組みを一度拝見したく
参加しました。
ここでは、
平日、月~金の19:00~21:00
無料で多彩なテーマによるイベントが開催されています。

9月5日のテーマは「“考える”を考える」
日直は柴田朋子さん。
当日はこんな感じで。→初めての日直レポはコチラ


サラリーマン、学生、公務員、教員、主婦…
さまざまな立場の19名の参加者(大半が初対面)の皆様と
いろいろな角度から、
「考える」ことについて、語りあってきました。

参加する前、このタイトルをみて、
パッと思い浮かんだのは
人は考える葦である」パスカルの言葉です。

大学の時、結構好きだった哲学の授業。
その時のような感じかな?
さてさて、どんなイベントになるんだろう?
とワクワクしながら参加しました。


このワークショップに参加する直前から
実は“ちょっとした出来事”がありました。

普段、知らない番号の携帯電話には出ないのに
このワークショップに出かける直前で慌てていて、
ついうっかり出てしまいました。

すると、相手は郵便局員だと名乗るおじさん。
「学資保険に関する手続きの変更があったので、書いて欲しい書類がある。
自宅まで伺うので、娘の保険証を確認させてほしい。」
とのことでした。

私は、“郵便局員”からの電話だったので、
疑うことなく、自宅に来てもらう日時を決め、電話を切って、出かけました。

ワークショップを終え、
自宅に戻ってから、
「あれは、本当に郵便局員からの電話だったんだろうか???」
と、思い返し、
この日、かかってきた電話の内容を夫に伝えてみると
「それは、“郵便局員じゃない人”から、かもしれないよねえ。」と、クールな一言…。

そこで

「ちょっと、考えてみたらわかるよね?」
と、朋子さんの声でよみがえる~~~(泣)

という訳で、
保険証券と、メモした郵便局員の携帯番号を持って
今朝、朝一番に近所の郵便局へ
会うべきか?相談に行きました。

すると、
親切な郵便局員のお兄さんが
「多分、“この手続きの件”を言っているんだと思いますが…、
僕が電話して直接、確認してみますね。」
と、申請書類をくれて、その場で私の代わりに携帯に連絡してくれました。

幸いにも、詐欺師ではなかったらしく
郵便局の外回りの人だったようです。

どうやって確認したのかは、ナゾ。
ただ…
手続きに必要なモノが
外回りの人が教えてくれたものと、
窓口に人が必要なものと、
若干、異なっていたのが気にかかっています。


そして、
「“オレオレ詐欺”なんて…なんで引っかかるんだろう?」
とか、
ワイドショーでよく取り上げられる事件に対して
(最近、トラの死骸を預かってほしい!とか、もありましたね。)
「ちょっと考えたらわかるのに!」って
って、
いっつも思っていたはずなのに、
まんまとひっかかりそうになってしまった自分が、情けなくなってしまいました。

ああ、こうやってオレオレ詐欺って、被害がドンドン広がっているんだなあ。




そして、もう一つ。

私は、
考えていそうに見えて、実は、「考えるより先に行動してしまうタイプ」です。

ストレングスファインダーの森川里美コーチが始められたブログを読んでみたら
「トップ5に入るのは珍しい」と言われている“活発性”について
ピックアップされていた記事でした。

以前、“ストレングスファインダー”の診断をして、
すぐに受けた講座の事を思い出しました。→その時の感想はコチラ

森川里美コーチの資質読み取りの話を聞き
「自分と共通点が、いっぱいあるなあ!」と感じたことを思い出しました。
(資質トップ5の達成欲・活発性がコーチと一緒。)

なので、
「ちょっと、考えてみたらわかるよね?」

この一言は、
今後、
自分が持っている“活発性”に「ちょっと待った!」をかける為の
おまじないになりそうです(笑)。


私は初回、娘同伴で行きました。
娘も大好きになった、“面白い空間”です。
娘を風呂に入れて、
2人分のお弁当持参で参加しました。


実際は、私は食べているヒマは全然なかったくらい、夢中になりました。

到着してから、「しまった!」と思ったぐらい、
お弁当を持参しなくても、気軽に参加できます。

敷地内のオシャレな学食入って左手)や喫茶店で、イベント前後にお腹を満たすのもよし。
コンビニやイオンモールナゴヤドーム前もあるので、
そこで何か買ってから参加してもOKです。


前職では、仕事の後、仲間と飲んで食べて発散していましたが、
もしも、働いていた時にも“こんな面白い場”があったら、
色んな人達と学んで話して…
アルコール抜きでも十分、発散できただろうなあ!
と思いました。
主婦も“いつもと違うスイッチ”が入って、リフレッシュできますよ。

これから開催されるイベントも、楽しみにしています(^_^)。
まだ夕方に虫取りしている、我が娘。
随分涼しくなってきたけど、蚊に刺されるのがねえ…。
【つづく】






2016年7月12日火曜日

何度もあたってくだけるしかない、練習あるのみ!丁寧なコミュニケーション~市民力アップセミナー(4回目)&アドラー読書会

村田です。

7月11日、昨日は“市民力アップセミナー”@瀬戸。
7月12日、今日は『勇気づけて躾ける』(アドラー心理学)読書会@瀬戸。

尾張瀬戸で
2日連続
『人とのかかわり&コミュニケーション』が大きなテーマでした。
さすがにお腹いっぱい(汗)。
なので、“私の覚書”としてアウトプットを。


『市民力アップセミナー』第4回目。
今回の講師もかわのゆみこさん。


お着物、モダンでとっても素敵でした。
私の大好きなグリーンがメイン♪


今回の講座も、かわのさんが実際に今までに経験してきた実話をもとに
進んで行きました。
多くの事を教えていただきましたが、
今回も強調されていたのは
やはり

丁寧なコミュニケーション

*行動分析学に基づいて、事実を1つ1つ客観的にとらえる為に
 なぜ?
 どうして?
 何を?
 どこで?
 なんのために?
 どうやったら?…5W1Hなどを使って、
 常に自分自身にや相手に対して、問いかけながら
 互いの考えを深めていく。

*事例の背景(その時の状況、流れ、地域性、お互いの思考のクセ、関わっている人など)も
 常に頭の片隅に入れておく。

かわのさんが私達に伝えようとしてくれている
「人とつながるテクニック&コミュニケーション」は

相手に寄り添う、とか…
以心伝心、とか…
こんな感じのやんわりとした言い回しが素敵☆とか…
何となくこんな感じの伝え方をしてあげたら、相手は喜ぶにちがいない!、とか…

日本人同士でよくありがちな
曖昧なまま、
何となくお互いが心地いいだけで、
交わされるコミュニケーションとは全く異なります。

たとえ、小さなグループであっても
WIN-WINを互いに意識し、
「これでもか!」というくらい対話を重ね、
お互いが何でも話しあえる関係を築くこと。

これから、英語教育や国際化がますます盛んになっていく時代に
私達日本人が
少しだけでもいいから
意識して身に着けていく必要があるスキルの1つなんじゃないかなあ、と思いました。


それから
私が特に印象に残ったのは、後半の質疑応答。

■「人とつながる方法」を具体的に知りたい

これは、私もお聞きしたくて、
講座前のアンケートメールで
同じような要望をお伝えしていたかと思います。
その問いに対する、かわのさんの回答。
「私がいくら、具体的にノウハウをお伝えしたとしても、“その人の、その時の具体的”にはマッチしない。」
確かにそう。
その時の状況
地域性
関わるメンバー
その時、その場で、その状況に応じて
自分で考えながら、実践していくしかないこと。


■“イヤな人”と上手く付き合うにはどうしたらいいですか?

これも面白かったし、とても参考になりました!
でも、ここでは書くのを控えます(笑)。
かわのさんのユーモアを交えたお話、
受講した方々も、大いに納得されたのではないでしょうか?


そして、今日は読書会@瀬戸。
一尾茂疋さんのナビで、主に「子供とのコミュニケーション」について。

アドラー心理学でいう“勇気づけ”の方法について、
前回に引き続き、事例を読み進めながら意見交換をしました。
*実際のシチュエーション(こどもが100点を取って帰ってきたとしたら…)を想定して、
 練習するペアや親子の立場を変えて、何度もロールプレイ。
称賛することも罰を与えることも、子供の勇気をくじくこと!=親の思い通りにしたいだけ。
“共感”“よいだし”についても触れました。

このロールプレイで、私、
子供を勇気づける“ボキャブラリーの貧困さ&テクニックの無さ”に
今日は、ショックをうけましたよ…ヒイイ(>_<)。

【只今募集中のM-cafe@名古屋(読書会)】

■7月19日(火)9:30~@伏見(残席
■9月5日(月)10:00~@名古屋駅(残席
両日共に、Part6:希望を見つけるために(P162~)
詳細は→コチラ



我が家から尾張瀬戸まで、
6通りぐらい経路があります。
行き先は同じでも、
交通費で選ぶか、
かかる時間で選ぶか、
乗換の回数や歩く距離で選ぶか…
アプローチ(経路)を選ぶのは自分。
コミュニケーションと似てますね♪

今日は、初めて使うルートで。
朝から久々に名古屋大学の新緑をみて、清々しい気分で瀬戸へ向かいました(^_^)。

2016年6月16日木曜日

読書会『わかりあえないことから』(先に番外編)×市民力アップセミナー(2回目)

村田です。

月曜日の6月13日は、市民力アップセミナー(2回目)@瀬戸でした。

先日の読書会以降、ようやく『わかりあえないことからも読み終えたので
書籍の感想もちょこっとからめて、
講座の感想を書きたいと思います。

本当はもう一つ、懲りずにその⑤を書きたいのですが、
“番外編”を先に書きます。


今回の講師も、1回目の5月30日同様、柴田朋子さん(→当日の記事はコチラ。)
2回目の内容は、主催者の湯浅亜紀さんのブログもご覧ください。

1回目最後に、
今、『まちの課題』だと感じることで、市民が自ら動いた方がよいと思うこと」には
どんなことがあると思いますか?

という宿題がでたのです。

講座の2回目は、とてもスピーディーなワークの連続。
宿題を使って、
グループのメンバーと一緒に
自分達がそれぞれに持ち寄った『まちの課題』を聞きながら、

*お互いの課題に関する質疑応答をしたり、
*自分の持ち物(“得意なこと”や“好きなこと”)を使って、
 どうやって問題に対して、アプローチしていけばいいのか?を一緒に考えたりしました。

頭の回転スピードは高速になったけど、
考え込むヒマは一切ありませんでした。


私は、帰宅して、資料を見直しているうちに、
自分が当日、発表した『まちの課題』。
自分にとって、
ちょっと大きすぎる問題のような気がしてきてしまい…、
自分の“得意”や“好き”とも、上手く結びつけられないと感じてしまい…、

そこで、今日は
私が掲げたのは、
本当に『まちの課題』なのか?
ただ「私だけが不怪だったり、不満だったりすること」なのか?

まずはそこから調べてみることにしました。


区政運営方針』として
こういう所を改善したい。
とか
こういう取り組みにチカラを入れたい。
と、ここに書いてある事項は…
「今、“街が抱えている問題”の中でも
積極的に解決していきたいこと。
状況を改善したい事柄。」

なんじゃないかなあ?と思い、
区役所で資料をもらってきました。

本当は、宿題を考える時にする事だったんだよね。
と、今頃になって気づく(汗)。



私のママ友は、ここ5年ぐらいの間に
よそからここへ引っ越してきた人がほとんどです。
雑談している時に、たまに
「この街は、住みやすかどうか?」が話題に上ります。

大半のママ友は
「めちゃくちゃ住みやすい!」と答えます。
理由はちょっと忘れましたが。

でも、
お隣の名古屋市天白区から越してきた私は
どう?と聞かれると、
「(夫も)ちょっと住みにくい。」と感じているのですが
上手く表現できませんでした。
講座終了後、
今まで、「“何となく”住みにくい」と思っていたことを
もう少し具体的に挙げてみようかな、と思うようになりました。


そうそう、
今日は
私のそんな「住みにくさ」「困りごと」の一つで
前から気になっていた事を、調べてきました。
(2回目のワークで挙げたのとは、別の課題です。)

自宅の最寄駅のそばの有料駐輪場。
地下鉄の駅に隣接している公園に来るたくさんのハトによる“フン害”がひどいのです。
私はフンが怖くて、
ここ1年半ほど、最寄駅に自転車を停めて地下鉄に乗るのを止めていて
1区離れた駅のそばの、“屋根つき駐輪場”を利用しています。

今日、久々に通りがかってみると…
張り紙が!












(私が停めていた頃にはなかった)
この“張り紙のおかげ?”で
地下鉄の駅の出入り口(地上エレベーターあり)付近のベスト・ポジション
それも約30台分ほど、
自転車が停められないのです。

「ハトのフンの被害を避ける為、屋根をつける計画は無いのでしょうか?」
と、自転車の定期券スペースの小屋に常駐しているおじさんに質問してみると、
「ないよ!」と一言(;_:)。

以前の私だったら
「あ、そうなんですね…(-_-)。」
で、終わっていたかもしれないけれど
そこにいるおじさんにどんどん質問しても仕方ないと思ったので
「あ、そうなんですね(+o+)。」で、今日の会話は終わりましたが
心の中で
「そうなんだ!
どうして屋根がつけられないのかな?
あそことあそこの駅にはあるのに。」
とか、いろいろ疑問がわいてきたのです。


『市民力アップセミナー』って、
タイトルだけ見たら、ちょっと尻込みしてしまい、
「私は今、
街の何かの役員でもないし、
今住んでいる街にものすごい“愛”がある訳でもないし、
アツい“市民活動家”になりたいと志願している訳でもない…
と、ギリギリまで参加を迷っていたんだけど

この講座は、
そういう人を育てることを目指しているんじゃなくて

朋子さんのブログにも書いてあるけれど
はじめの一歩を考えるきっかけ=自分自身の「種」をみつけて
その“種”を育てていくプロセスを
5か月間かけて教えてもらう講座なんじゃないかなあ。
と、遅ればせながら
“講座の主旨”を理解しつつあります。

ここで前回の読書会『わかりあえないことから』の私の感想につながるのだけれど…、
場が盛り上がって時間が足りなくなったこと、
そして、やっぱり初対面の人の中で、私に言い出す勇気がちょっとなくて
皆の前で発表できずに終わった
1~4章の中で“私自身の心に響いた箇所”。

コミュニケーション教育は、ペラペラと口のうまい子供をつくる教育ではない、
口べたな子でも、現代社会で生きていくための最低限の能力を身につけさせるための教育だ。
口べたな子どもが、人格に問題があるわけでもない。
だから、そういう子どもは、あと少しだけ、はっきりとものが言えるようにしてあげればいい。
コミュニケーション教育に、過度な期待をしてはならない。

その程度のものだ。その程度のものであることが重要だ。
(P31・32引用)

国際化に伴い、日本人が“コミュニケーション能力の向上”を過度に意識している事に
対して、警鐘を鳴らしている著者、平田オリザさん。
私も娘も、口べた。
とても共感できるし、励まされる一文です。


講師や主催者の方々が目指している“市民力アップ”も、
過激な発言力をつけるのではなく、
市民ひとりひとりが実現不可能なことを目標に掲げるのではなく、
自分達にとって身近な“その程度のもの”
から、皆で一緒に考えていこうよ。
って事なんだよなあ、きっと!
と感じたのでした。

今日も長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

【募集中です。M-cafe@名古屋(読書会)】

■6月17日(金)10:00~@名駅(残席 Part3(P68~)
■6月22日(水)9:30~@伏見(残席 Part5(P150~)

詳細は→コチラ

今日は私と夫の本、計30冊、自転車にのせ、本屋へ売りに行きました。

1000円にも満たず…(;_:)。

帰りに
虫取り網と、娘の夏の掛布団を買って帰宅しましたが
結構風が吹いていて、地下鉄約2駅分のサイクリングはドキドキでしたよ(汗)。

2016年5月18日水曜日

「今日、ここにいる子」をまっすぐに見ることの難しさ~映画『みんなの学校』上映会&パネルトーク(その②)

村田です。

昨日の記事の続きです。


瀬戸で開催された上演会。

私が映画で胸を打たれたのは
学校の教師、だけでなく
用務員のおじさん、
地域ボランティアや保護者…
生徒を支えるたくさんの大人達が一丸となり、
ひとりひとりが全力で、生徒たちと本気で向き合っていた所。
生徒たち同志の関わりも、真剣。

でも…
帰宅後、一人で映画の内容を振り返ってみると
「娘がいた幼稚園の先生方の“園児への関わり方”と、いろいろ共通点があるなあ。」
とも思いました。
なので、
自分が持っているフィルターのくせ”にも気づきました。

舞台は大阪。
登場人物の言葉は関西弁。
もしも、
娘の幼稚園の先生(ほぼほぼ名古屋弁ですw)と園児たちが主人公だったら
私はこんなに感動しただろうか…?と。

木村先生のお人柄も手伝って、
ドキュメンタリーだけど、私にはちょっとドラマチックにみえた。
その上、
この映画のセリフが、
名古屋弁や標準語よりも、
力強く、やや非現実的に伝わってきたように思いました。
(がっつり関西人と付き合ったのは、留学時代のルームメイぐらい。
関西人の人との接点があまり多くないから、テレビ等から受ける影響も大きいと思います。


映画上映後、
他の地域では、“木村先生の講演会”が開催される事が多いのですが
上映後に同じ会場で“パネルトーク”が開催されました。
木村先生だけでなく、
前述の
一尾茂さん(自主学校瀬戸ツクルスクール校長)
藤井奈保さん(瀬戸市教育委員会学校教育課・指導主事)
そして
澤井直樹さん(特定非営利活動法人えとせとら・放課後デイ・マチルダ担当)
という、
いろいろな立場の人のご意見を伺うことが出来たのが、良かったと思います。


映画の木村先生も素敵だったけど、
パネルトークでも、終始、
木村先生はテンポよく、面白いトークを展開。

例えば…
■映画は学校生活の日常のほんの一部分。
撮影カメラの小さなレンズで切り取っている世界は、ほんの一部分でしかないし
大空小学校は、普通の公立の小学校であるという事。

(おそらく、この映画でカットされた部分にはもっとたくさんコミュニケーションが重ねられているし、
もっと色々な出来事が起こっている、という事。
これまで映画を観た人や、大空小学校の周辺にも、色々な“物の見方”があるという事。)


■“診断名”というフィルター
医師が下した“診断名”にとらわれていると、
その子への治療法や対応の仕方がどんどん限定されていくの怖さ。
医療への信頼度の高さが、
子供とのコミュニケーションや対応へのフィルターになることもある。

子供自身にハンディーがあって上手くできない事があるのなら、周囲が関わり方を工夫し変えてみる。
診断で「大きな音がダメ。」と言われたから、といって、

別の静かな教室で、その子は一生ずーっとその場に一人きりで過ごす事はできますか?

■“気になる子”って、一体どんな子?
障がいがある子や不登校の子だけが“気になる子”ではなく
全校生徒、全員が先生にとっては“気になる子”。
なぜなら、体調、気分、環境など…1人1人、同じ子でも日々変化しているから。
“特に大きな問題がある訳ではない、目立たない子”だって、
もしも、ある朝、両親がケンカして母親が突然家出してしまったら、
その子はおそらく、両親の事が気にかかって、勉強が手に着かないかもしれない。
そうしたら、その日は周りが少し気にかけてあげる必要があるよね?
どうしたら、それができるのか?と言うと、
一人ひとりの子供達を日々、観察すること。
子供達本人はどう考えているのか?子供の言葉に耳を傾けること。


■「子供が“好き”って思える大人」ってどんな人?
最後まであきらめず、自分にとことん真剣に付き合ってくれる人。
子供は好きな大人にしか、本音を話そうとしない。


などなど…書ききれないほど、いっぱい。
(メモができずちょっと自信がないけど、こんな内容だったかと…(汗))


短い時間でしたが、
*そもそも、どうして木村元校長は、こういう学校運営を始めようと思ったのか?
*地域との連携はどうやって強化していったのか?
など、もっともっと“現場の裏話”を伺いたかったなあ。
きっと、そういう秘話が
木村先生の著書『「みんなの学校」が教えてくれたこと』
「みんなの学校」が教えてくれたこと
(画像は小学館HPからお借りしました。)

この本に書いてあるのかな?
と思われます。

これからも全国のあちこちで
上映会や木村先生の講演会が開催されるようです。
もし、ご興味がありましたら、
是非、木村先生の話を聞きにいってみてください!

『みんなの学校』HP・上映会スケジュールはコチラです。


最後まで長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。


【参加者募集中の読書会】

■5月24日(火) 9:30~11:30@伏見(残席名) PART5(P141~)
 
■6月17日(金) 10:00~12:00@名古屋駅(残席名) PART3(P68~)

詳細は→コチラ

我が家のアジサイ。
小さいけれど、昨日からつぼみが開き始めました♪




2016年5月17日火曜日

「今日、ここにいる子」をまっすぐに見ることの難しさ~映画『みんなの学校』上映会&パネルトーク(その①)

村田です。
昨日、5月15日は終日瀬戸へ。
午前は、新しい“場”のリフォームのお手伝い。
これはまた、別の日に。
感じたこと、覚えていられるかな…?














午後は、楽しみにしていた映画『みんなの学校』の
上映会&パネルトークに行ってきました。

またちょっと長くなるかも。
タイトルがこれでいいのか?
着地点も見えていないけど、忘れないうちに少しずつ。


主催は
特定非営利活動法人えとせとら。
主催者の一人、澤井君とは
一尾茂疋さん(自主学校瀬戸ツクルスクール校長・この日もパネルトーク登壇者)
が月1回、ツクルスクールで開催している、
アドラー心理学の読書会で知り合いました。

映画の上映会を主催する、と聞いて
私は昔
よく公民館とかで開催されていた
とても小規模な映画上映会を思い浮かべていたのですが
上映は午前・午後の2回、定員各300人と聞いて、
ビックリ!


この日、尾張瀬戸駅に着いて早々、迷子になり
「瀬戸蔵はどこですか?」と通りすがりの2名の男性に尋ねたら
無言で立ち去られて、3度ビックリ…。
多分、駅から激近なのに“迷ってる私”にビックリしたんだな。



私自身は2年次保育の時代。
年中から幼稚園に通い始めました。
春日井市の実家に年長になる直前に転居したら
私より2つ年下のおとなりさんの男の子と、
幼稚園の同級生の女の子に、
重度の脳性まひの障がいを持つ子がいました。

彼らとの関わりのスタートは、ここから。
おとなりさんとは、今も続いています。


さて、娘が3年前に入園した幼稚園。

初年度にまず感動したのは
1学期が終わる頃には
担任の先生達も、園バスの運転士さんも、事務の人も…
娘の顔と名前
だけでなく、私の顔も覚えてくれていたこと。
未就園児の兄弟がいる子は、
送り迎えに同伴したりしていると、
名札をつけていないのに、下の子の名前まで覚えていてくれていました。

園児の中には
他のクラスも含めて、私が知っているだけでも
母親が外国人で日本語が読めず、子供自身もまだ日本語が上手く話せない子
目がほとんど見えなくて、やや歩行が困難な子
園での生活にやや支障が出るような難病を抱えた子
場面緘黙症の子
が在園。

パネルトークでは、
こういう子を澤井君が「気になる子」って表現した所から話がスタートしました。


娘もそうだったけど
園児は素直。
「どうして、あの子だけいつも先生は“これは危ないからやらなくてもいいよ”とかいうの?」
「私だって、いつも先生のそばにいたいのに、あの子だけずるい!」
という子達も居たようですが
先生達はその都度、
子供達に納得いくまで根気よく説明したり、
子供同士で話し合いをさせたり、
つい“特別扱い”したように見えた時は、他の子の個々へのスキンシップを増やしたり
していたようでした。

園の先生達は
ほぼ毎日朝と夕方に短いミーティング、水曜日の夕方はやや長時間の会議。

年少の時は、1クラス20人に満たず、全園児を合わせて100人に満たなかったかと
思われる、こじんまりとした、アットホームな幼稚園。
2年目になった時、近くの園が閉園したことや2年次保育の希望者もあり、
娘のクラスだけでも一気に10名程増えて、全園児は150人越え。

でも
(小規模で保育室の数が少ないのが一番ネックになっていたかと思いますが)
保育士の数や、クラス数は増やしませんでした。

園児の人数が増えても、
園は1年目と変わらない対応ができるよう
*月に1回発行されるお便り(より読みやすいレイアウト、保護者が理解しやすいよう改善)
*行事の開催方法(観客である保護者がホールに収容できなくなったので、2部制に)
などなど…
日々のちょっとした書類のやり取りや会話などからも、伝わってきました。

娘が年中になって人数が急増した時に役員になって
幼稚園に頻繁に通ったから色々知る事ができた、という事もあるかも。



年長の最後の保護者会。
担任の先生から言われたのは
「○○ちゃんは、最初、挨拶も小声だし外遊びも遠慮がちだったけど
あと半年で卒園、という所でようやく園の生活にも慣れてきて
今は元気いっぱいです。
と、他の先生達も言っていましたよ!」
と。
特に目立つ子、ではない娘ですが
他の先生達も、ずっと見守り続けてくれていた事をしり、
本当にありがたく思いました。

娘に対し
“3年間関わってくださった先生達の真摯な想い”が、娘にも伝わっているのでしょう。
小学校に入った今でも、
金曜日の夕方や土曜になると、幼稚園の前を自転車で通りたがります。
私達が園の前に到着した時、誰かが気がつくと、
どの先生も、娘と一緒に過ごしたことがある園児たちも必ず声をかけてくれて
「ちょっとー!元気?」と、皆、話しかけてくれますが、
娘はニヤニヤしているだけ。
開園時間に間に合わず、門が締まっていたとしても
園の建物を見るだけで安心するようです。


今通っている小学校は1クラス増えただけ。
1クラスの人数は幼稚園の時と一緒。
いわゆる“特別支援学級”は2クラス。

まだそんなに小学校での生活について
娘はまだ多くは語らないし、
私も“娘を取り巻く環境や組織”について、まだ全然理解していないけど、
給食や勉強が始まり、
宿題が出るようになり、
娘はこの1カ月間で「幼稚園生活との違い」をひしひしと感じているんだな。


この映画に私が興味を持った理由の1つは
大阪の大空小学校。
“小学校と幼稚園”、という大きな違いはあるのは当然だけど
それを除外して、
娘の園生活や
私の園生活と、どこが違うのか?知りたいと思った事がきっかけでした。

つづく。


【参加者募集中の読書会】

■5月24日(火) 9:30~11:30@伏見(残席名) PART5(P141~)
 
■6月17日(金) 10:00~12:00@名古屋駅(残席名) PART3(P68~)

詳細は→コチラ


















2016年5月12日木曜日

“子育ての船長”は、アナタですよ!~奥田健次先生講演会@春日井市

村田です。

昨日5月11日は、朝から
奥田健次先生の講演会へ。

リンクは参加した春日井市での講演を、先生が紹介したブログ。
ここでの一言も、ズシンときます。


余談ですが
会場の春日井市東部市民センターのホール
以前、市民有志で年に数回、プロ&アマの会費制の定期演奏会を開催していていました。
私の母の趣味の一つは、学校のママさんコーラス。

ただ「音楽を聞くのが好き♪」というだけで
20年近く、演奏会の手伝いをしていた両親に付き添い
たまーに、私も“チビ・ボランティアスタッフ”として
会場でパンフレットを配布したり、
ゲーム機を壊した話にも出た高島ちさ子さんを始め、
確か千住真理子さん、錦織健さんなどなど…
ビック・アーティストも、ここ春日井まで来てくださり、
実家から歩いて行けるこのホールで
私は小~高学生の頃、数回、約500名と演奏会を堪能。
その頃を懐かしく思いだし、久々にここに入場できて感無量。


今日の講演のタイトルは『「叱りゼロ」で楽しむ子育てのキホン』。

先生のこちらの著書


『叱りゼロで「自分からやる子」に育てる本』
をベースにした、行動分析学・入門編
との事でした。


私が初めて“行動分析学”という言葉を聞いたのは
以前、参加した
“相談員人材養成講座”でした。
→その時のブログはコチラ

その時の講師はかわのゆみこさん。
今日の講演会の主催者でもあります。

かわのさんが運営しているNPO法人あっとわんのスタッフ
そして、まさに子育て真っ最中のママ達に
是非、奥田先生の話を聞いてほしい!
という強い強い思いから今日の講演会が実現したそう。
平日の昼間に
あっとわんのある、愛知県春日井市(名古屋駅から約1時間)の場所にもかかわらず
定員の500名があっという間に埋まるという講演会でした。
そして、参加者の私達は受講料無料(=かわのさんの自腹)。
開催までの運営はボランティアスタッフの方々と。

本当は…
今日を迎えるまでに、この2冊を読破してから参加したい!と思っていたのですが
間に合わず(>_<)。
先生のスピード感ある話の途中に、
専門用語が入ると、
ちょっとついていけなくなる部分もあったのが少し残念。
でも、
先生の著書『メリットの法則』に出てくる
消失
好子消失の弱化
価値変容について
あとは
携帯・スマホやゲームを子供が所有した後の問題について
などを、
関西人の先生らしく、分かり易く面白いたとえ話で説明をしてくださいました。

今日の話を聞いて、
これまた今となっては懐かしく思い出した3年程前の出来事…
娘が3歳になったばかりぐらいだったと思いますが
スーパーで今までで1度だけ、突然ギャン泣き。
しばらく娘は泣き続け
私の頭の中は「???」。
私は無言で様子を見続けるも、周囲の目も気になるし、私が疲れていたしお腹もすいていて不機嫌。

“双方にらみ合い、一歩も譲らず”の硬直状態に。

しばらくすると、通りすがりのよそのおばちゃんに
「そうやってどっちも成長していくんだよ!どっちもがんばりや!」
といきなり言われ
2人で思わず笑って試合終了~。
帰宅後、おやつを食べながら
「何であんなに大声で泣いたの?」と聞いたら
「お母さんは細いやきそばの麺を買ってしまったけど、
私はどうしてもふつうの太さのが食べたかった!」と…。
その場で言ってくれればねえ(-_-)。



最近知ったアドラー心理学もそうだけど
行動分析学も、
自分の今までの“教育や子供のしつけ”に対する常識を、根底から覆されるような驚き!
そして、
従来の常識がなかなか払拭できないが故に、
そう簡単には自分自身の行動に落とし込めない=実践する事の難しさ
を今日も感じました。


まずは何度も繰り返し知識を落とし込むこと。
そのうちに
こどもの成長や変化に柔軟に対応していくために
“自分の切り札”が少しずつでも増えていっていたらいいな、と思います。
あとは、奥田先生も言っていたけど
親だけで抱え込まず、
「あれっ?」と思ったら、早めに専門家のアドバイスを受けることも大切かと。

ちょっと子育てに行き詰まったら…、
かわのさんから教えていただいた
奥田先生のこちらのブログもご参考まで。


講座は2時間休憩なし。
盛りだくさんで、今日も長文になってしまいましたが
最後に、私が印象に残った奥田先生の一言。

「“子育て”っていうのは、
地図の無い大海原を、日々荒波にもまれながら運航しているようなもの。
こどもが泣いたり、暴れたりとか…
新入りの乗組員(=こども)が1人、2人乗り込んできたぐらいで
船長(=親)がいつも振り回されていて、その船、大丈夫?」

娘が生まれた直後は
この尊い命をこれから守っていかなければいけないのだ!とか…
“親としての重責”のようなものをひしひしと感じていたように思うけど
娘が小学生になった今、
排泄など自分の身の回りの事や日常会話のやりとりがスムーズになり
手がかからなくなってた今、この言葉を聞いて
“親としての覚悟”が、やや薄れていきていた事に気づいたし、
これから子供が自立するまでの
“それぞれの親の役割”や“子育てに対する考え方”など
改めて夫婦で話し合った方がいいなあ、と感じました。

今回、このような貴重な機会を提供してくださった
かわのさん、
そして、天候の悪い中にもかかわらず、
会場の内外で温かく迎えてくださった大勢の運営スタッフの皆様
ありがとうございました。


募集中です!M-cafe@名古屋(読書会)】
■5月24日(火) 9:30~@伏見(残席
名) PART5(P141~)
 久々に開催します。
 初回より参加されていた受講生の方も、
 当日参加希望は、ご面倒をおかけしますが申し込みフォームよりご一報ください。
 

■日 時:5月10日(火) 10:00~@名古屋駅 PART3(P68~96)
延期となりました。日程調整後、再度こちらで通知させていただきます。


詳細はコチラ


本日、自宅近くの神社にて。
私達から見たら、小さな池。
泳ぎ始めたばかりの子ガモにとっては、まるで“大海原”のよう。
必死になってやえさを取ったり泳いだり、練習を繰り返していたのでした。

初、親は別の場所にいて、
1匹だけで池を泳いでいた子ガモをみて
私:「オオー!スズメって、すっごく泳ぎが上手なんだねー。」と言うと
娘:「あれはどう見たってカモじゃない…?」とクールに答えた娘。
泳いでいる子ガモを見たのは、2人共、今日が初めてだったんです(>_<)。

2016年2月22日月曜日

アドラー心理学入門講座@LDK覚王山、最終回でした。

村田です。

昨日は、一尾茂疋(いちおしげひこ)先生のアドラー心理学入門@覚王山LDK。
お店のリニューアルに伴い、突然のファイナルでした。



昨年2015年9月~、私は計6回参加。
娘も何度か同伴しました。

子連れで参加しても、とても温かい雰囲気。
参加者は、若干、女性が多かったかな?
日曜開催が多かったので
年代も、職業も、住んでいる場所も、
とてもバラエティーに富んだ方々との出会いと交流がありました。

「日曜の朝から、こんな所に来て勉強しているこの講座は“変人の集まり”だ!」
と一尾先生に言われましたけどね(^_^;)。
私が今まで参加した中では、参加者最多の12名。
プラス、娘と遊んでくれた女の子も最多。
娘も大喜び~(^_^)。


昨日は総まとめ。
そして、『アドラー“実践”講義 幸せに生きる』という著書からの引用で
ライフスタイル診断、というテストをしました。


私が最近、“アドラー心理学”の講座を受講していて思うのは…
『7つの習慣』以上に、頭で理解するのが難しい
ある程度、理解していた事ですら、実践する事の難しさ。

『7つの習慣』の源流の一つである心理学。
アドラー心理学は劇薬だ!と言われることもあるのが、なんとなく分かる気がします。


昨日は、ワークや振り返りの合間に、
同席したメンバーと、深い話もすることができました。

“目的論”や“トラウマは存在しない”という
アドラー心理学の考え方が
なかなか受け入れられない、という方がいらっしゃって、
私も、そうだった!
初めは全然、受け入れられなかったのを思い出しました。















突然ですが、我が家のスライサー。
私はこれを使って、高橋道子先生から教わった“キャロット・ラペ”を作るために買いました♪
ですが、スライサーを初めて使った時、
ジャッと指を切ってから、
この料理を作るのを、「かなり恐ろしい…」と感じるように。

ラペは、美味しい&便利&家族も大好き!
毎回
「今日は作ろうか…?作るまいか…?」と結構、悩みます。
これを私の中の“トラウマ”と言うべきか、言わざるべきか?

話は戻ります。
私が、少しずつ“アドラー心理学”を受け入れられるようになったのは
『嫌われる勇気』著者の岸見一郎先生の話を直接聞くことができたこと。
そして、理論を学びつつ、お互いの意見を交わすこと。

実践できているかどうか?はともかく、
何度も何度も“学ぶこと”を繰り返していくうちに、
アドラー心理学も、
『7つの習慣』も、
『しなやかに生きる心の片づけ』(選択理論心理学)も…
時には、いづれかが私の“こころの拠りどころ”
時には、いづれかが“行き詰った時の逃げ道”になりつつあると感じています。

スライサーの使い方も、
誰かにコツを教わればいいのよね、きっと。


これからも、
細々でもいいので、学び続けたいと思っています。

毎週、岸見先生の声が聴ける事を楽しみにしていたEテレの番組『100 de 名著』。
早くも明後日24日(水)が最終回。


そろそろ、テキストを開いて、予習&復習を始めます!


こちらの読書会でも、“トラウマ磨きとは?”など、
カフェでお茶しながら、いろいろ語り合っています。
お時間が合う方、是非、ご参加ください。
1回のみの参加もOKです。

【M-cafe@名古屋(読書会)、今後の開催スケジュール】

各回定員4名


第1期:

2月29日(月)PART5(P141~)「他者への執着を手放す」キャンセルでました。残席2

第2期

2月26日(金)@名駅 PART2・3(P59~96)(満員御礼)
3月11月(金)PART4(予定)(残席1)


詳細&お申込は→コチラ


初“星乃珈琲”@栄。
このスフレパンケーキ、とっても美味しかったけど
これ焼くのに、約20分かかるなんて!
いつもお店の前に行列ができている訳だ…。




2016年2月6日土曜日

【ご感想】比べる相手は“昨日までの自分”

村田です。

昨日のM-cafe@名古屋(読書会)


カフェ@CUPS

私が始めている「小さなこと」の一つ。
習慣化がなかなかできない、テレビ体操。
「PCやタブレットで動画を観ながら、もいいですよ~。」
と、アドバイスをいただきました。



PCを立ち上げたら運動、というのもいいですね♪

 
さて、昨日のM-cafeにも、
メンタルオーガナイズを共に学んだ同期が参加してくれて
さっそくご自身のブログに感想をアップしてくれました。

M-cafeに初参加:安堂ともこさん

ともこさんは、主に働くシングル女性の
空間&メンタルをサポートしている、名古屋のオーガナイザー。
ともこさんのブログは、とても素敵な写真と共に。
私もいつも楽しみに拝読しています。

ともこさんのM-cafeの感想ブログにも書いてあることも
もちろん「うんうん!」と納得できましたし、
嬉しいご感想でしたが
私が昨日、ともこさんの言葉で印象に残ったのは
比べる相手は“昨日までの自分”。


P42の“借り物ばかりの暮らし”について話をしていたとき
他者との比較をすると劣等感を味わう事が多いよね?
と言う話になりました。
その時、彼女は
「他人の学歴、他人の環境、他者からの評価…
比べだしたらきりがないよね?」と。


カフェ@CUPS

“今の快適な暮らし”を手に入れるために
これまでに味わった、挫折、困難、孤独…
いろいろな事を乗り越えたともこさんから出た言葉だからこそ。
「比べるのは“昨日までの自分”。少しでも良くなっていたら、それでOK!」
というフレーズに説得力がありました。

そして、
昨日お話を聞いているうちに
ともこさんの暮らしをそっとサポートしている
吟味された家具や小物…
それらの物の1つ1つも、
ともこさんの
“物腰は柔らかいけれど、内に秘めた芯の強さ”のようなものを
表現しているな~と、感じたのでした。

ともこさんは別のお仕事をしながら、
日々ブログで発信していますので、
ご興味の有る方、是非、ブログものぞいてみてくださいね。

【M-cafe@名古屋(読書会)、今後の開催スケジュール】

各回定員4名


第1期:

2月29日(月)PART5「他者への執着を手放す」P141~(残席1)

第2期場所を名古屋駅周辺に変更するかもしれません。日にちが近くなったら参加者
にお知らせします。
2月26日(金)PART2・3(P59~96)(残席1)
3月11月(金)PART4(予定)(残席1)


詳細&お申込は→コチラ


2016年1月18日月曜日

エアコンのような人

村田です。

昨晩、久々に家族が寝静まった後、
フジテレビの『Mr.サンデー』を久々に1人で観ました。

番組の一部は
先日逝去した、ジャーナリストの武田圭吾さんの追悼番組でした。

動画はコチラ
https://www.youtube.com/watch?v=SIvWX7JEqcs
 


武田さんは…
皆が「そーだ、そーだ!」と言っている時に、場を冷やすクーラーのような
皆がスルーしてしまいそうなダイジな事を掘り下げ、熱く語る
まるで、“エアコンのような人”
だったそう。

病魔と闘いながら、最後まで番組に出演し続けた武田さんの姿に胸を打たれ、
武田さんの著書からの引用された言葉も、いくつか心に響きました。


皆さんもご覧になりましたか?


【M-cafe@名古屋(読書会)、今後の開催スケジュール】

各回定員4名
第1期:
2月 2日(火)PART5「他者への執着を手放す」P141~(残席3)
2月29日(月)PART6(残席2)


第2期:
2月 5日(金)PART1「心の中のやっかいな荷物たち」P30~(残席1)
2月26日(金)PART2(予定)(残席2)
3月11月(金)PART3(予定)(残席2)


詳細&お申込は→コチラ


先週土曜日、大学構内より。


ゼミ室のある階からの、この眺めが好き。


2015年11月25日水曜日

あなたに質問!でもその前に…




村田です。
急に冬らしくなって、ぐぐーっと冷えてきましたね。
今日はようやく、私は一休み。

家のエアコンや加湿器を試運転しながら、
家電の調子を見守る1日でした。


さて、
先週の話になりますが、
11月20日、柴田朋子さんの
「伝える・受け取る「質問力」を身につけようセミナー」受講しました。
柴田さんの当日のまとめ記事は→コチラ


①私、講座とかで
「質問は、ありませんか?」と言われても、すぐに質問が浮かびません。
大人数のセミナーでは、ドキドキして質問をする勇気もでません。

②友達の相談にのっていても
「へー、そうなんだ。」と相槌ぐらいしか…。
相談にのるものの、解決に至るまで、ものすごく時間がかかってしまいます。

③家族との会話
主人は、普段はとても物静か。
本当に口数が少なくて、表情もあまり豊かではないというか…。
毎日、朝ごはんの時、20分ぐらいしか、家族がそろう時間が無く
日々のコミュニケーションを私はとりたいと思って
朝から、
「今日の予定は?」
などなど、私が聞いても
「うん」「ああ」「そうだねー。」と、相槌ぐらいしか返ってこない。

ある日、
「私の話、ちゃんと聞いてる?」と尋ねてみたら
「いつも質問が抽象的すぎて、回答に困る。」と…(-_-;)。


一番の問題は、やはり
③“家族とのコミュニケーション、何とかならないかな?”
という気持ち。


今回の講座で、
ほぼ初めて、“ロールプレイ”(設定された役になりきる。)を体験。
質問をしたり、されたりしながら、実践を交えつつ、「質問」について学びました。

最初は、演じることにドキドキでしたが
いざ、やってみると楽しんで取り組むことが出来ました♪


セミナー後に、いままでの事を振り返ってみると…
最初に“傾聴”を意識したのは、中国語を学び始めた学生時代。
ちゃんと聞き取れないと、会話にならないから。
そして、今ふりかえると、
中国での留学生活は、日々“交渉&自己主張”の連続でした。

その後は、結婚後。
ライフオーガナイザーとして。
片付けを依頼されたお客様のお宅へ伺う際、
まず最初に、「お困りごと」をお聞きするために、ヒアリングをします。
3年前、資格取得時に、
ヒアリングの際は“傾聴”を意識すること
と、習いました。


以前学んだその時から、この講座を受けるまで
お客様の話をよく聞く事=“傾聴”の私のとらえ方が、
やや、ずれていたことに気づきました。

大切なのは…

*まずは、相手と“同じ土俵”に立つ事。


ヒアリングや相談を受ける時の“傾聴”。
わたしの中で、「質問する側」がやや上位に立つイメージでした。
そして、主人との会話。
そもそも、主人も“価値観が全く違う別人”であることを、
ついつい忘れていて会話をしていました。

相手と同じ景色が描けるまで、
会話を繰り返すことがダイジだと、教えていただきました。


話を聞くときは、“まっさらな状態”で

私の場合は、今まで、まっさらすぎた!

“肯定的な態度”で話を聞く事が基本
なんだけど
相手の話を、まるまる受け入れて聞いているだけでは
疑問も浮かばないし、
話が進展していかないことに気づきました。
そして、
質問には、
「こちらが分からない事を、相手に確認する。」だけでなく
他にも様々な種類があることも、新たな発見でした。

連休が明け、ようやく日々の生活に。
いよいよ、今日から主人や娘との“実践”が始まります。

このセミナーの企画や運営をしてくれた前田恭子さん
ご一緒した皆様、ありがとうございました。


【M-cafe@名古屋(読書会)、参加者募集中です】

12月8日(火)9:30~
1月12日(火)9:30~

各日共に、残席2名です。

詳細&お申し込みは→コチラをご覧ください。

2015年11月18日水曜日

あなたの“心のコップ”の中身は?

村田です。

ちょっと前から、
自分と他者の“心のコップ”について、考えています。


私が学んだ、アンガーマネジメントでは
“怒り”“イライラ”は第2次感情である と学びました。

つまり
私達は誰もが“心のコップ”を持っていて…















 
持っているコップの大きさも、人それぞれ。


そのコップに
朝起きてから
ネガティブな感情(第一次感情)の水
が、どんどん注がれていくというのです。

第一次感情(の水)というのは、例えば…
1.寂しい
2.つらい
3.不安
4.眠い
5.疲れた、など

この水がコップからあふれそうになっているとき、
何かきっかけがあると
“怒り”という感情に変化するといわれています。

溢れてから、表面に出るまで確か約2秒。

コップに“第一次感情の水”がそれほど入っていなければ、
そうそう“怒り”という感情は、生まれないそう。

この“第一次感情の水”を減らすには
まず、一つ一つ、感情を分析をして、
それぞれの対処法を考えると良い、ということ。

例えば…
上記の
1.寂しい→心を許せる友と会う
2.つらい→ 〃、他人に相談する
3.不安→解決策を考える
4.眠い→睡眠をとる
5.疲れた→休養する

別の対処法としては
この“心のコップ”の中を
普段から
“ポジティブな感情”例えば
*楽しい
*おもしろい
*おいしい
*美しい、
*心地よい、など
で、満たしていれば
コップの中の水は溢れにくい、とも言われています。


もう一つ、アンガーマネジメントで学んだ事は
「問題となる4つの怒りについて

・頻度が高い(いつもイライラ。)
・強度が強い(一度怒り出すと止まらない。)
・持続する(過去に会ったことを引きずったり、根に持ったり。→恨み、憎しみ、憎悪、怨恨に変化)
・攻撃性をもつ(誰か、もしくは自分を責める。モノにあたる。)

このような“4つの怒り”については、早めの対処が必要だということ。
を、学びました。

アンガーマネジメント、は学んだものの
つい子供に対してカーッとなったり…、まだまだ修行は足りません(汗)。



さて、本題ですが…
本日11月18日は、相談員人材養成講座の第3回目。
行動分析について学んだあと、
“インタビューゲーム”をしました。
お題は
最近
「腹が立ったこと。」
「モヤモヤしたこと。」
「悲しかったこと。」の内、
ペアを組んで
自分でテーマを選び、
相手の人にインタビューしてもらいました。

全然、時間が守れなかったし
かわのさんの指示が理解できてなかった…(-_-)。



今まで、“第2次感情”って“怒り”以外に何があるんだろう…
と、これまでよくわからなかったけど、
このお題にもある
「悲しい」
「モヤモヤしている」
そして、
「ヤバい」
「ウザい」
「キモい」
っていうのも“第2感情”だろうな~と、今日、ふと気づいた事。

そして、今日学んだ
行動分析学は、
アンガーマネジメントとは全く異なり…
「感情」と「行動」を切り離して考える
「原因」と「結果」を真逆に考える
新たな手法。

今まで学んだ「感情にフォーカスする手法」とは、まったく異なる手法であること。




はやいもので、
来月はもう最終回。
次回もかわのゆみこさんから、どんな事が学べるのか楽しみにしています。


読書会で、
一緒に“心のコップ”の水ぬき、しませんか?

【M-cafe@名古屋(読書会)、参加者募集中です】

12月8日(火)9:30~
1月12日(火)9:30~

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今日は雨。
娘の幼稚園、習い事…
久々によく歩いて走って、よく汗をかきました(^_^;)。




2015年11月6日金曜日

“雑談力”から築く信頼~只今発売中の『AERA』より

村田です。
 

朝晩の寒暖差で、娘の体調がイマイチ良くなくて
幼稚園を休むほどではないけれど
通院等でバタバタしています。

私の“ワクワク・タイム”の一つである
本屋さんで立ち読みする時間、なかなか捻出できず
昨日、主人に頼み、買ってきてもらいました。

雑誌『AERA』



どうしても、読みたかった記事は…
P78“はたらく夫婦カンケイ”


この記事のツーショット写真は、本当に、不思議な構図!
普段お会いしている奈都子先生はいつも笑顔なので
イメージと、とってもかけ離れている気がする…。



渡邊奈都子先生は、
私の読書会で使用している課題図書『しなやかに生きる心の片づけ』の著者。

渡邊義先生は、先生のご主人。
まだ一度もお会いしたことがないのですが
私が愛読しているブログ「カウンセラーからのおすそわけ」の著者(?)です。
いつか、お二人が主催するスマートラボに参加し、お会いしたいと思っています。

他人同士が同じ屋根の下、
荒波を立てず、さざ波を維持する事の難しさ…。
私は、日々、痛感!
“その程度の気づかい”のさじ加減が、とっても難しいんだな(>_<)。


他の記事も、とても興味深く、
まだ読んでいる最中です。

その中でも、先程、私の目に留まったのは…



P22~
外国語でのコミュニケーションのみならず
日本語で交わす雑談にも
大いに役立つ記事だと思います。

雑談、どっちかっていうと、私は苦手です。

でも、
中国に留学していた時は
TVやPCも部屋になく、
留学生同志、
まだ出会ったばかりで、共通言語もなく…
コミュニケーションが上手く取れない時期に、
「オレ達・ワタシ達の知っている日本語」
例えば
「トヨタ・ホンダ・マツダ・ヤマハ・カップヌードル・サムライ・オシン・アリガト・サヨナラ~」とか
だけで
約2時間ぐらい、大笑いして雑談したりしてた^m^。



この記事によると…

雑談力とはお互いの間に“ラポール”を築けること
ラポールとは、互いに信頼ができ、心が通い合う状態。

「雑談に必要な三つのチカラ」
というのがまとめてあって、
1.質問するチカラ
1.点をつなげるチカラ
1.何にでも興味を持つチカラ

だそうです。

今、参加している読書会は
正に、私の「“雑談力”強化のための道場」となっているのです。


奈都子先生ご夫妻の夫婦円満の秘訣も、ずばり“コミュニケーション力”。
詳細は、是非、雑誌をお手に取って読んでみてくださいね。


★M-cafe@名古屋、募集中です。

11月16日(月)9:30~
次回は「PART3:心を整える片付けのしくみ」です。
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2015年11月5日木曜日

人はわかりあえないのが当然~相談員人材養成講座・その②

村田です。

昨日、11月4日も春日井へ。
ここでは毎回、多くの事を学んでいます。

まとめるのはとても、とても難しいけれど
忘れないうちに、メモを。


講師は、かわのゆみこさん。



「できれば、美しく撮ってね~。」と言われたのに…。
ごめんなさい(>_<)。


昨日は、
相談をする側
相談される側
双方に役立つ「コミュニケーションのテクニック」を中心に学びました。

講座の中で、何度もでてきたので
特に印象に残ったのは

人は、お互いにわかりあえないのが当然」である。
ということ。
わかりあえないから、コミュニケーションが大切である。

ということ。


今日の読書会の“支援とは?”の話にもつながるのだけれど…

例えば私が相談される人だとしたら、
「相談されたからには、本当にスッキリしてもらいたい。」
と思っていたとしても

そもそも、
“相談される側(支援者)”も
“相談する側(クライアント)”も
「自分のフィルター(価値観とも言う)」を持っていて、
支援者のアドバイスが、
100%クライアントに理解されない・伝わらないのは当然。

「自分が経験した事」を相談相手から尋ねられると、
つい、“相手との距離”を近く感じて、
あれもこれも、伝えたくなるけれど、
よくよく話を聞いてみると
「相手が今、困っている事や知りたい事≠自分が困った事・経験した事」
である可能性は、大いにあるということ。

相談に応じる際、
「クライアントとわかりあう」ことに、フォーカスしすぎないこと。


私のいままでの
コミュニケーションのしかた

主に
相談された側の時。

子育てに対する姿勢、
大学での窓口対応、
セミナー開催、
個別のカウンセリングでもそうだったと思われるけど…


今までは
“傾聴”のポイントが少しずれていて、
「相手を理解したい!」と思う気持ちが強すぎて

“相手の気持ちに寄り添うこと。”
=相手に同調すること。
に、私はものすごく注力していたことに気づきました。


重要なのは
自分や相手の“感情”に揺さぶられないこと。
話を聴く時は
まず「事実を受け止める」ことに、集中すること。
と、昨日、教わりました。

「そもそも、
他人とはわかりあえないのだから。」

と割り切る。

すると
相手との“適度な距離感”が保たれ
お互いが冷静でいられる
ということなのですね。

なぜ
私にとって、「距離感を保つこと」がとても難しいのか…?

今日の読書会でも、ちらっと話題に上ったのですが
先日受講した“ストレングスファインダー”の勉強会の感想に
後日、話を繋げていこうかな?
と考えています。


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読書会から帰宅後、
クリスマスツリーを納戸の一番奥から引っ張り出しました。
昨年、イブの前日ぐらいに購入。
皆さんはいつ頃から飾るのかしら?