8月末に受けた人間ドックの結果が9月中旬に届きました。
人間ドッグをこれまでに10回受けたことになります。
*久々に要・再検査となったもの
*そうじゃないものも、1年間の変化が大きく、心配になったもの
これを機に、
近所に信頼ができる“かかりつけ医”を見つけるべく、
今までの“身体の変化”をきちんと伝えられるように
いつもより丁寧に「データ」を見直しています。
毎回送付される人間ドックの用紙には、
今回の結果と合わせて
過去2年間(計3年間分)のデータも毎回記載されていますが、
やはり10年間の推移を見てみると、“異なる見え方”がありますね。
“医療費控除の申請”を毎年しているので、
医療費はPC入力して一覧表にしているので
いつ、どこの医院を受診したのか?
お薬手帳と合わせて“病歴”を確認するのに役立ちました。
体重は妊娠・出産期間も含め、10年間で22キロの増減(^_^;)。
腹囲もそれにあわせて、ね…(汗)
それにしても、人間ドックよりも精密な検査にかかる費用の高額なことと言ったら…。
短期間に“諭吉さん”達が飛んで行きました。
久しぶりに、領収書や明細書をジーッツと見てみる。
“医療明細書”と言えども、
良く解らない項目あり。
こういう書類の見方にも、“ある程度の知識”が必要になるのですね。
あとは、
患者2名に対し
半径5メートル以内にスタッフが10人ぐらい居たクリニックがあり
精算の時に、
あの人達の“人件費”はいくら使われているのだろう???
と、思わず考えてしまいました。
女性スタッフばかり。
それも仲があまりよくなさそうな雰囲気の中で、
検査を待つ間、1人座り続ける気まずさといったら…
検査の前に、違う緊張感を味わいました(汗)。
検査や通院の合間に、
乳がんを患った友人と、3か月ぶりに再会。術後に会った時は、とても顔色が悪く心配だったけど、
抗がん剤治療後にもかかわらず、今回はとっても元気そう。
私の方が調子悪そうに見える程の回復にビックリ!
「どうしたの?何か変えた習慣でも?」と聞いてみたら
*適度な運動
ストレッチやヨガなど、自宅で自分で出来る無理のない程度のもの
*食事の改善
主食よりも、野菜を多く使った副菜をメインに献立を考える。
少量でもいいので、毎食違うタンパク質を毎食摂る。
(特に大豆など、植物性タンパク質を意識的に。)
だそうです。
私も彼女を見習い、“生活習慣や食生活”も少しずつ見直していこう!
季節の変わり目。
娘は、毎年恒例の鼻風邪がひどくなりそうだったので
ユーカリ&ラベンダーのアロマオイルを♪
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