週末、主人の手が借りられない時は実家へ帰省。
そのスキマ時間に、ちょこちょこ片付けをしています。
もうすぐ、実家の片付けも終わりかなー。
と思っていたら、納戸からまた“思い出ボックス”が…(-_-)。
私がなかなか捨てられないモノの中に
「両親も、手放すのが惜しい。」
と思っているモノも
ちょこちょこ混在しているようです。
私が年中の時に使っていた、幼稚園のランドリュック。
これは娘に背負わせ、写真を撮って処分。
私の手作り品。
私に「要不要」を聞く前に、いつの間にか父が制作。
こんな風に、“壁掛け”にして
リビングの書棚の目隠しになっていたり
小学校の頃の私の作品の数々。
紙粘土って、意外と劣化しないんですね。
私は折り紙が大好きでした。
小学校を卒業するころまで使っていた折り紙の本、娘と私が使えるよう、父が目打ちで穴をあけて修復してくれていました。
でも、今、一番見たいページは抜けてなくなっているのです(;_:)。
カバーは私の小学校の頃のお手製。
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