夏休み、
娘との外出が増えて
最近、ちょっと気になる場所…
それは、女子トイレ。
平仮名は、ほぼ読めますが
漢字や英語表記は、まだ読めません。
ほぼ毎回
「流すのは、どこ?」
「どうやったら、流れるの?」
と、聞かれます。
「最後が自分で出来なくて、一人で入れない。」
と、言います。
確かに
*便座のフタが上がっていると、娘の背丈では見えない場所に水洗レバーがあったり
*表記が「大・小」のみだったり
*手をかざして流す方式だったり…
大人の私でさえ
「どこにあるんだろう?」
「どうしよう…。」
と、悩んでしまうようなシステムの場合も有り。
うちの娘に教えるのが、こんなに大変なのだから
旅行で来た外国人の人は、
一人個室で、もっと焦っているのでは?
と、ふと、思ってしまいました。
オリンピックまで
あと5年。
私がここで書いて、どこまで届くのか分からないけど…
せめて公共施設のトイレだけでも
こどもにも、外国人にも
やさしい“女子トイレ”にならないかな?
と、思います。
今日はスイミングの短期講習最終日。
終了後にちょっと足を伸ばして、“レトロ電車館”へ。
赤池駅からすぐかと思いきや、
横断歩道がなくて、結構歩きます。
赤池駅からすぐかと思いきや、
横断歩道がなくて、結構歩きます。
行きはよかったけど、帰りに娘があまりの暑さにキレた…(-_-)。
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