村田です。
娘が21日朝から、突然の高熱。
水分も欲しがりませんでした。
すぐに病院に行ったら「夏風邪」だと。
食欲もほとんどない症状、
この日の夕食前に、娘が主人に一言。
「お父さんが作ったチャーハン、食べたい…。」
滅多に台所に立たない主人が
娘の為に、一生懸命、腕を振るって作りましたよ~!!
今朝は熱が一旦下がったので、安心していたけど…
「いつもより喉が痛い」という。
娘はしょっちゅう熱を出します。
上手く言えないけど、
何だか今回は、娘の様子が違う。
昨日、幼稚園から帰宅後
すぐに別の小児科へ。
すると…
「検査の結果、溶連菌感染症です」
と、医師が一言(;_:)。
今年は大流行。
大人も要注意!ですって。コチラの記事も、ご参考まで。
今まで、娘を育ててきて
「自分の子供の事ですら、全然、わからん。」
「私は子育てに向いてない。」
と、
日々、常々、思っていたけど
「なんか、様子が違う…」という、
親の“第六感”はこうやって鍛えられていくものなのか?
と、遅まきながら、気づいた出来事でした。
今週の土曜日は幼稚園の夏祭り。
娘が自分で立候補した“代表”の役を担うことになっています。
どうか、当日夕方までに、体調が回復しますように。
と、祈るばかりです。
今日の病院帰りに通りがかったお寺にて。
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