2014年8月28日木曜日

支援物資の送付(広島8・20豪雨災害)

村田です。

8月20日の豪雨により被災された広島市の方々への救援物資。

広島のマスターライフオーガナイザーの国広陽子さん
からの情報提供(→ブログはコチラ)をみて
自宅にあった
タオル、バスタオル(広告等印刷されていてもOK)
洋服(サイズ別に分けて。秋冬物も必要。赤ちゃん~4Lまで)
マスク
を“支援物資”として、本日8月28日送りました。




必要な方々へ届きますように…。
ゆうパックで送料2160円でした。


「本当に送っても大丈夫かな?」
と、ふと思い
送った後になんですが…(>_<)
ウェブのニュースを確認してみると
“必要な物資”は日々変化しているそう。

Yahoo記事のリンクは→コチラ


物資を送る前に
“不足している物は何か?”
下記へ確認をした方が良いようです。


*広島市安佐南区役所 災害対策本部
 TEL082-831-4562

*広島市健康福祉局 地域福祉課 地域福祉係
 電話: 082-504-2137
 FAX: 082-504-2169
 メール: chiikifukushi@city.hiroshima.lg.jp
 HPへのリンクは→コチラ

もし、ご自宅に眠っている物があれば、一度お問い合わせください。








2014年8月26日火曜日

動けなくても、“ライフオーガナイズ”で考える

村田です。

本日、主人と実母を連れて3人で人間ドック。
今年は、夫婦(特に主人)の“頭の痛い数字”が並ぶ健診の結果を目の当たりにし…(;_:)
その話は、頭の整理できたら、後日に。


さて、昨日の記事のつづき。

主人の実家は、最低限の生活はできているんです。
でも、私から見ると
「お片付けをしたら、義母がもっと快適に暮らせるのでは?」と思う場所がいくつかある状態。
でも、なぜ
「主人の実家に行ったけど、全然部屋の片付けを手伝う事ができなかったのか?」
これは、私が学んでいる“ライフオーガナイズ”の手法に基づいているから。

ライフオーガナイズおよびライフオーガナイザーに関してご存知ない方は、
(社)日本ライフオーガナイザー協会HP→コチラ(ライフオーガナイザーとは?)を参考まで。



“ライフオーガナイズ”のお片付け
ちょこっとだけご紹介させていただくと…

①まず、居住者本人および同居者の意見を尊重します。
本人もしくは同居者が「部屋が散らかっていて、困っている事がある」
と言い出さない限り、私は動きません。

②物の要・不要の判断も、“物の所有者”が行います。
私が勝手に「いらないハズ」と判断して、物を捨てることはありません。

③「なぜ今、片づけたいのか?」本人にゴールを明確にしてもらってから、作業を行います。
ここが特徴の一つ!『頭の中から、お片付け』です。
見た目を美しくしたい人、お片付けしやすい環境にしたい人、安全重視…
お片付けの“ゴール”は人それぞれ、ですよね?
この“ゴール”を、依頼者と作業する人がイメージを共有する所から始まります


最低、上記の①~③だけでも、
義母との意見交換をする時間を十分とる必要があります。
ですが、今回は義母本人が通院しなければならなかったり
私達以外の人の突然の来客が重なり、ゆっくり話し合う時間と場所を奪われてしまったり…
「お片付けの作業を始めるまでの準備」ができませんでした。

お片付けをした直後に、散らかった状態へリバウンドしてしまわないよう
いろいろ準備をする必要があるのですね。


昨日の記事は「もうしばらく待ち続ける」と申し上げましたが
年々年老いていく義父母。
私達夫婦の中で“期限”や“積極的にお片づけを始めないといけない条件”を
ある程度決めておく必要があります。
私もしくは主人から説得し
すぐに行動しないといけない時もくるかもしれない
とも思っています。


今の私が思いつくのはこんな所。

①“住空間の安全性”が損なわれる事態が起こった時
物にぶつかって骨折、物が落下して怪我をした、など。

②健康を害する環境に陥った時
ハウスダストや、虫の発生など。

③同居者やご近所との関係が、更に悪化した時
義母は今、1つ屋根の下、息子家族2世帯、計6人で同居。
すでに物の管理が大変そう…。

④義父母どちらかが“今までどおりの生活”が送れなくなった時

こんな所でしょうか?
皆さんは何か他に、思いつくことはありますか?


今回の帰省から…
自分の子供はまだ小さい事だし
自分の家がいつもきっちり片付いている必要は全然ない。
多少散らかっている時があっても、物がちゃんと戻る場所があればいい。
なんて、私はいつもゆる~く考えているけど
「自宅がこんなにひどい事態に陥らない程度には片づけておかないと!」
などなど
「親の家の片づけを考える事」を通じて
“自分の暮らし”に関しても、色々考えさせられたのでした。

ご両親の“お片付け”の事だけに限らず、健康のこと、自分達家族の将来の事など…まずは夫婦二人で。
お互いゆっくり時間がとれる時に

いろいろ話しをしてみてくださいね。





















夏休みの旅行のスナップ。
天津・北京のホテルやデパートなど
街のあちこちで見かけたアンスリウムの赤い花。


中国人はやっぱり“赤”が好き。
私はこの時期、白い方が涼しげでいいな~♪



“親の家”を片づけたかった!けど…

村田です。

中国から帰国後、すぐ主人の実家へ。


「こんな雑誌が売っていたよ。」と、主人に教えてもらって購入。

自宅からの移動時、
電車内で
主人が記事の実録写真に
「エー!」「ウソー!」「マジでー!」などと
小声でビックリしながら読んでいました。


週刊東洋経済 2014年8/23号 [雑誌]

アマゾンのリンクは→コチラ

こういう雑誌に取り上げられると、
男性にも興味を持ってもらえるのが嬉しいですね。



主人&娘が夏休み期間中の事もあり
今回はいつもより長めの日数の宿泊。
“主人の実家のお片付け”
少しでもお手伝いさせてもらえたら…
という期待もあり
お片付けに必要な道具も、いつもより多く持参して帰省。


でも…
義母が私達が訪問する直前に
脊椎狭窄症(だったと思います。)による
下半身のしびれがある事を、到着してから知りました。
到着翌日も、整形外科へ通院。
しばらくリハビリが必要とのこと。
今回も、残念ながら、
一か所も“お片付けのお手伝い”をする事は出来ませんでした。

義母本人はと言えば、
いつも通り、終始笑顔で
私達家族を迎え入れてくれました。

私たちには言わなかったけど
1年ほど前から始めたスイミングやジム通いができなくなり
思うように体が動かず、相当ストレスがたまっているはず。
朝の動き始めが特に辛いようで、
家事もちょっと大変そう。
少しでも早く、義母の身体が回復しますように…。

滞在中
またまた突然、
娘がいとこの家へ「一人でお泊りに行く!」と言いだし
一晩夫婦で、読書タイム(^_^)。

何冊か持参した本、近くの本屋さんで購入した本を
一気に読みました。


限られた時間の中、さらっと読破できた一冊。





アマゾンのリンクは→コチラ


上述の『東洋経済』や、
先日ご紹介した『片づけなきゃ親の家、片づけたい自分の家』(その時の記事はコチラ
のように、
相続など固い話、
「早く始めないと大変だよ~。」という重い話はほとんどなく
マンガも間にはさみつつ、軽快な感じの書籍。
思わず「クスッ」と笑ってしまう場面も。
「そろそろ親の家の片づけ、始めてみようかな~?」と
何となく考えている、若い人向けの本だと思います。

私は調味料などの「処分の目安」が、特に参考になりました。


もうすぐ秋。
涼しくなって、体が動かしやすくなる季節。
ベストシーズンに、“実家のお片付け”をお考えの方にお勧めです。


私達にも、いつか“ベストなタイミング”が訪れますように。



今回、渡航前に「フライト中に遊んでくれたらいいな。」
と、娘用に購入したパズル。
年中の娘には、やや難しかったようです(;_:)。

2014年8月21日木曜日

映画『365日のシンプルライフ』上映が、名古屋でも


村田です。

8月23日(土)~9月5日(金)
名古屋駅そば
シネマスコーレにて
『365日のシンプルライフ』が上映されます。
→オフィシャルサイトはコチラ
→フェイスブックページはコチラ



フィンランドからやってきた
「人生で大切なもの」を見つけ出す365 日のモノがたり

あなたのモノから あなた自身がみえてくる
(オフィシャルサイトより)



関東ではすでに上映されています。

ライフオーガナイザーのあかはねみきさんの発案で
映画×ライフオーガナイズがコラボ!
「人生の大切なものをみつめるワークシート」を作成し、
来場者に配布されているそう。




(画像はあかはねみきさんのブログからお借りしました。)


発案者の東京のライフオーガナイザー
あかはねみきさんの
映画&ワークシートの紹介ブログは→コチラ


この度、このワークシートが
中部地方では名古屋と富山にて、配布される事となりました。
ご興味のある方は、是非、映画館でご覧ください。

私にとっても、あなたにとっても
「本当に大切な物は何か?」を考えるきっかけになるかと思います。

私は、9月にならないと鑑賞できないかも…(;_:)。
ワークシート、残ってるかな?


もしも、
映画館での鑑賞が難しい方は、PCやⅰPodなどでも楽しめるようです。
詳細は、東京のライフオーガナイザー
吉村あきこさんのブログをご覧ください→コチラ


夏季休暇を利用して
今年もリフレッシュの為に訪れた、
中国の話は
またボチボチ(^_^)。

今日からは、主人の実家へ。
まだまだ、我が家の“旅”は続きます。
遅ればせながら、ご先祖様の供養に。
可愛い甥っ子・姪っ子達に会うのも楽しみ~♪。




北京のタクシー内でのスタバの宣伝。
立秋を過ぎた中国は
9月の“中秋節”前後に、月餅を配る習慣があります。
すでにスーパーやホテルの売店など、
あちこちで販売されていましたよ。

2014年8月9日土曜日

メンタルオーガナイズとは?

 
村田です。

昨日の記事でご紹介した、セルフメンタルオーガナイズ(SELF)では
自分自身の思考を整理するスキルを学んできました。


メンタルオーガナイズ”とは?
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
メンタルオーガナイザーのプログラムでは、
願望(動機付け)、感情(行動の学習)、認知(見方や意味付け)の3つの観点から
思考(頭)と精神(心)のオーガナイズが
できる個人を育成し、
また他者の心の整え方を支援できるスキルを身につけることを目的とします。

メンタルオーガナイズに取り組むことにより、
人生のストレスを軽減するための「心のしくみ」を理解し、
本協会のビジョンである
「漫然と生きている人々に自分の人生をコントロールできる!ということを実感」する「自己統制感」の促進を図ることが期待できます。
メンタルオーガナイザーは、ライフオーガナイズの考え方を土台に開発された「メンタルオーガナイズツール(ワークシート)」を用いて、頭と心の整理をサポートすることのできる資格です。

                        <上記(社)日本ライフオーガナイザー協会HPより抜粋>


なぜ、私がこの講座を受講したかというと…
わたしの頭のモヤモヤをスッキリさせたい!という事もありましたが、
理由はもう一つ。


お片付けの現場のお手伝いに伺った時
物の多さからではなく
そこから醸し出される「何とも重い空気」に
胸がキューッと押しつぶされそうになる事が、たま~にあります。

決して、霊感が強い訳ではないと思われます…。

それは、OLだった時の私のように
「心にぽっかり空いた穴」を、物で埋め尽くしてしまった人特有の空気感に
共感してしまうからかも。

お客様がお片付けを依頼する際には、相当な“覚悟”を。
作業をする時も、相当な“気力”を必要としていらっしゃるかと思います。

そんな“気持ち”に共感して作り上げた空間。
しばらくは、整った空間をキープできたとしても
もし、お客様の「根本的な原因」が解決されていなかったら
いずれお部屋は元通りになってしまう場合もあるのではないか?
と思ったからです。

“思考や気持ちの整理”は、
お片付けの動機づけの為だけでなく、
お客様自身がきれいな状態を維持する為にも重要だし
サポートする私達がいつでも“平常心”を保つ為にも必要だと
今回の講座を受講し、再認識。

まずは、自分から!
学んだことを、いろいろ試していきたいと考えています。


さて、本日9日~2週間ほど夏休みをいただきます。
このブログのコメントへの返信等
お休み明けにさせていただきたいと思います。

お急ぎの方には、ご迷惑をおかけすることがあるかと思いますが
ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。




続編を書店で見つけ、これまたおもしろくて衝動買い(>_<)。
お休み中に、
「買い溜めしてそのまんまの本」や
「もう一度、熟読したい本」を、
ちょっとずつでも読み進めたいと思っています。



本日も、長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

台風の影響が、大きくなりませんように…。
皆様も、楽しい夏休みをお過ごしください♪。

2014年8月8日金曜日

実践!頭の中を、おかたづけ

村田です。

今年1月から、このブログのタイトルを
『頭の中から、おかたづけ』に変更した理由は
私が学んでいる「ライフオーガナイズ」が実践している
“お片付けの特色”を、一言で表現したかったから。

“空間の整理”に加えて
「自分にとって、みなさんにとって“理想の暮らし”とは?」
「こういう事も、“頭の中や気持ちの整理”に結びつくのではないか?」
という内容も
試行錯誤しながら、
思いつくまま、
ブログに書き綴ってきました。


そのライフオーガナイズの“特色”の知識を、もう少し深めたく…。
8月7・8日の2日間、
ライフオーガナイザー向けの講座『セルフメンタルオーガナイズ講座』を受講。
講師である渡辺奈都子先生のご指導の下、
まずは自分自身の“頭の中や気持ち”と向き合い、
“今の私の頭の中のあちこちに浮かんでいる、モヤモヤした気持ち“
を整理してきました。





計12時間という長い時間をかけて
“頭の中や気持ちの整理”をした事によって、
わたしの頭の中にかかっていた霧が、少し晴れたような気がしています。

今までの自分だったら、おそらく
「こういう講座を受けたからには霧が晴れて、気分スッキリ!」
にならないと、満足できなかった自分。
でも、今回の講座受講後は
「モヤモヤしていても、今はこれで大丈夫~♪。」

と、現状を受け入れられるようになった気がします。


自分と向き合うために、
ワークを通じて、“自分の気持ち”を言葉にする機会が多くあり
頭の回転が速く
表現力豊かな
他のライフオーガナイザーの受講者の皆さんとの
“心の交流”からも、多くの気づきがありました。


ここ最近、写真や書類など
いわゆる“空間の整理”を通じて
「自分の出生から現在まで」を振り返り
どちらかといえば
「あの時、こうしておけばよかった。」と
後悔や懺悔することの方が多く…。


このタイミングで
家族の協力を得て
この講座を受講できた事にも感謝(^_^)。






2014年8月6日水曜日

“トリセツ”収納、どうしてる?(その2)

村田です。

“トリセツ収納”、どうしてる?(その1)の続きです。


①引き渡し時にもらった、家のファイル。

 
 

この青いファイルは、転居時に次の家主へファイルを渡さなければならない為
よく使うものだけに、目次と同じ番号をつけます。
元に戻す時、番号シールがきれいにはがせるよう、テプラのマスキングテープを使用。



②ボックスファイルに保存していた家電などの取扱説明書と合わせ
 使用する「場所別」に分けます。



私は、キングジムのドキュメントファイルを使用。厚さ3.5センチ。
近くのスーパーで調達。
「やる気になった時にすぐ買い足せる」のも、私が物を選ぶ際
のポイントの一つ。
このタイプはふた付きでホコリが入りにくく
収納場所によって、縦・横どちら向きにも置けるのが魅力的。




使用する場所ごとに、計6冊。


③場所別に分けた取扱説明書を、「50音順」に並べます。



テプラの9mmのテープ使用。


④TVやパソコンなど、取扱説明書が厚いものはこちら。




キングジムのキャリングケース。なかに仕切りがない物。厚さ4センチ。こちらは計2冊。


④電動自転車、スマホやカメラなど、
 使用場所が限定できない物、使用者が複数の物は薄い物で個別に。



LIHITO LAB.のケースファイル。厚さ約1・5センチ。計3冊。


⑤完成
まとめて、棚の一角に収納。
一番右に一番背が低い①の青いファイル(厚さ7センチ)を置くので、ファイルは倒れません。




ファイル一式を私は「使用する場所」に置こうと思いましたが
作成した後、主人に聞いてみると、「一括収納の方が分かり易い。」
との事だったので、今回はリビングダイニングに置くことにしました。


一気に仕上げて、スッキリ!
只今、家の“重要書類”にも着手しています(^_^)。




品種名を聞くのを忘れましたが、ここ1~2年の新種。
種がなく、皮ごと食べられます。
娘のお気に入り♪

2014年8月5日火曜日

“トリセツ”収納、どうしてる?(その1)

 
村田です。

先日とりくんだ「取扱説明書」の整理。
娘が突然、じいじの家へお泊りいってしまった晩
一気に仕上げました。


2年前、引き渡し時に受領した家の「取扱説明書」。

コクヨの2穴バインダー。
厚さ7センチほどあり、とても重い。





掃除や不具合の度に、このバインダーの中の
クリアフォルダーから書類を出し入れするがとてもおっくうになり

掃除やお手入れが面倒に。
操作も適当に。

と、悪循環を繰り返していました。

他の家電などの取扱説明書は
こちらに投げ込み式にしていました。



こちらは、
以前より収納場所が減り、置き場がなくなったのと
部屋ごとに通気口がついているせいでしょうか?
あまり見ない書類をいれて、
この箱を出しっぱなしにしていると、各フォルダーの間にほこりが…(;_:)。


そこで、
ライフオーガナイザーの後輩マッキーの
この記事(リンクはコチラ)を読んで
書類の“保管方法”を変えてみることに。

マッキー、紹介ありがとうー!

まずは、保存する入れ物を変更。
わたしも、13仕切りある「ドキュメントファイル」をメインに使用。




ちょっと、記事が長くなりそうなので
続きはまた後ほど…。




先日、娘と訪れた東浦のブドウ園。
今の時期の、露地栽培のブドウです。
幼い頃、ここでよくブドウやカブトムシを採ったものです。



2014年8月3日日曜日

ビックリ&ラッキー♪

村田です。

ビックリというのか?
ラッキーというのか?

そんな出来事が1日に次々と訪れる日は
私には、そうそうありません。
今日は自分にとって、そんな1日だった気がします。

ちょっと珍しい食べ物を食べるのが好きな義理の父から
“旅のお土産”が届いたり…。


“貴陽”という、スモモの一種。
小ぶりな白桃ほどの大きさ。ソルダムより甘みがありました。

“美味しい食べ物”が集まり始めると、数日間続くことも。
食いしん坊揃いの我が家にとっては、ありがたい事です。


いつも行列ができていて、待たされる味噌煮込みのお店がガラガラ。
すぐに昼食を食べることができたり…。


娘が急に
「おじいちゃんの家に一人で泊まりに行く!」と言いだし(+o+)
両親が娘のリクエストに応じてくれて
夕方から、突然、“夫婦2人きりの時間”…。


1泊2日の荷物を自分でさっさと身仕度し、大きなスーツケースで出発!


主人は、読書。
私は、ずーっと気になっていた
「冷凍庫のお片付け&取扱説明書の書類整理」を、黙々と行いました(^_^)。

我が家のあまりの静けさに、“にぎやかな娘の存在感”のすごさを実感。


皆様にも
何だか“ちょっとビックリ&ラッキーな1日~♪”が
訪れますように(^_^)。

楽しい週末をお過ごしください。